看護師の志望動機は外科で働くためにはどうしたら良いでしょうか?
「どうしても外科で働きたい!」というあなたは、診療科にこだわった志望動機を書かないと、違う部署に配属になってしまうかもしれません。
外科の採用を勝ち取るための志望動機のコツを、3つの例文をご紹介しながら検証していきましょう。
看護師の志望動機、外科を選んだのはなぜ?
看護師の志望動機、外科で働きたい理由は何でしょうか?あなたが外科で働きたい理由が志望動機の基本的な部分を作りますので、外科で働きたい理由を明確にしておくことは非常に重要なことなんです。
あなたが外科で働きたいと思った理由は、外科でいろいろな経験を積んでスキルアップしたいと思ったからではないでしょうか。
外科は基本的にオペを受ける患者さんが入院しますので、オペ前処置やオペ後の全身管理、重症患者さんの看護を経験することができます。
また、処置や急変も多いので、緊急時も慌てず冷静に対処できるだけのスキルを身につけることができるんです。
あなたが外科で働きたい理由は「スキルアップできる」が第一ですよね。では、あなたが外科の中でもその病院を選んだ理由はなんですか?
これは人によって違いがあると思います。たとえば、その病院の外科はオペ件数が多いとか、最先端の医療を行っているなどのやりがいに関する理由もあるでしょう。
でも、「給料が良いから」や「休日が多いから」、「外科の中でも残業が少なめって聞いたから」などの条件面の理由もありますよね。
あなたがその病院の外科を志望する理由は「スキルアップできる」だけでなく、「条件面も魅力♪」の理由もあるはずです。
では、あなたの中でこの2つの志望動機、どちらが重要で、どのくらいの割合になっているでしょうか?
「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」くらいの人が多いと思います。
もちろん、割合が多い「スキルアップできる」のほうが重要ですよね。この「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」があなたが外科を志望する真意です。
では、あなたの真意を率直に表現したら、希望の外科に配属されるような良い志望動機となるのかを見ていきましょう。
看護師の志望動機、外科編 ダメな例文Part1
看護師の志望動機、外科に配属になるには、あなたの真意を率直に表現したら良い志望動機になるのかを検証しましょう。
あなたの真意は、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」でした。
この割合の構成で、あなたにとってより重要な理由である「スキルアップできる」から書いて、率直な表現を使った志望動機の例文をご紹介します。
外科で働きたい真意を率直に伝えた例文
「新卒で療養型病棟に入職しましたが、看護師としてもっとスキルアップしたい、いろいろな経験を積みたいと考えて、外科病棟で働こうと決意し、貴院の外科を志望いたしました。貴院では年間の手術件数がこの地域の中でもっとも多い病院ですので、貴院の外科で働かせていただき、外科の看護経験をどんどん積んでいきたいと思っております。貴院では患者様目線の医療・看護を理念に掲げ実践されていると伺っておりますので、療養型病棟での培った1人1人に合わせた看護を行いつつ、貴院で看護を学び経験し、看護師として成長したいと思います。また、前職よりも待遇がよく、年収がアップして年間休日が増えるので、仕事中心の生活にはならないと思ったことも貴院を志望した理由の1つです。」
この例文では外科に採用されない2つの要因
この例文では、「必ず外科に配属になる!」という確約はもらえません。また、その病院への採用自体も怪しいでしょう。
なぜなら、この例文にはダメな要因が2つあるからなんです。
「条件面も魅力♪」が印象的で、外科への意欲アピールが不十分
この例文を読んでどう感じましたか?
「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」で書いているはずなのに、「条件面も魅力♪」の割合がもっと多いと感じたはずです。
「スキルアップできる」はやりがいの理由、「条件面も魅力♪」は待遇の理由です。待遇の理由はやりがいの理由よりも、インパクトがあり人の記憶に残りやすいのです。
「スキルアップしたいです!」よりも、「給料が高いからです!」のほうが、インパクトが強いですよね。
そのため、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」で書いても、「条件面も魅力♪」が1割アップの印象となり、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=7:3」の印象となります。
さらに例文では「条件面も魅力♪」の理由を率直に述べていますよね。そのため、「条件面も魅力♪」はもう1割印象がアップして、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=6:4」となるんです。
これでは、「スキルアップできる」と「条件面も魅力♪」の割合にあまり差が出ませんので、外科への意欲をきちんとアピールすることができないのです。
「う~ん、この人は外科で働きたいって言っているけど、実はそれほど外科への強いこだわりはないんじゃないの?」と人事部の人は思うでしょう。
そしたら、「外科じゃなくて、もっと人手不足の内科に配属しよう」とか「うちでは不採用にしておこう」という結論になって、外科で働くことができなくなってしまうのです。
この例文では、重要な理由の「スキルアップできる」から書いていますよね。重要性が高い理由から書くことが普通ですので、外科の志望動機であえて「条件面も魅力♪」から書く人はほぼいないと思います。
でも万が一、「条件面も魅力♪」から書いた場合、さらに「条件面も魅力♪」が目だって、外科への意欲をアピールできませんので、必ず「スキルアップできる」から書くようにしてくださいね!
外科の短所を説明していない
この例文のもう1つの外科に採用されない要因は、外科の短所を説明していないことです。
「え?何で、外科の短所を志望動機の中で説明するの?人事部の人に悪い印象を持たれちゃうんじゃない?」と心配になるかもしれません。
でも、逆なんです。外科の短所を説明すると、人事部の人は「この人は外科のことを良くわかっているんだね!それなら、長く勤めてくれるだろうな!」と好印象を持ってくれるんです。
外科の短所は、いつもバタバタと慌しく忙しいこと、忙しい故に残業が多いことですが、これを知らない看護師さんが外科で働いたらどうなるでしょう?
「こんなに忙しいなんて知らなかった!もう残業したくないから、辞めちゃおう!」と入職後すぐに退職するかもしれませんよね。
人事部は、入職後すぐに退職するリスクがある人は採用しません。どんなに経験豊富な看護師さんだとしてもです。
せっかく採用した人がすぐに辞めると、また一から求人募集を出して、採用試験をしてと面倒な仕事が増えるからです。
ですから、外科の短所を説明して、「私は外科の短所を承知しておりますが、それでも外科で働きたいと思っております!すぐに辞めることは絶対にありません!」とアピールする必要があるのです。
外科への配属を勝ち取るには、あなたの真意を率直に述べると外科への意欲がアピール不足となってしまうのでダメでした。
また外科の短所を説明しないことで、短期間で退職するリスクがあると思われてしまいましたよね。
次は、この2つの不採用になる要因をどう改善すべきかを検討していきましょう。
看護師の志望動機、外科編 ダメな例文Part2
看護師の志望動機、外科への配属を勝ち取るための志望動機は、真意を率直に述べると、「条件面も魅力♪」が目立つため、外科への意欲のアピール不足になりました。
そして、外科の短所を伝えないことで、短期間で退職するかもしれないと思われることもダメな要因でした。
では、これを元にして、外科に配属される志望動機を考えましょう。まず、「条件面も魅力♪」が目立つことがダメなのですから、これをサックリとカットして、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=10:0」の構成に変えてみましょう。
そして、外科の短所を説明すればOKですよね。「スキルアップできる:条件面も魅力♪=10:0」の割合で外科の短所を説明した例文をご紹介します。
狙い通りに、外科への配属が決まるような良い志望動機になるでしょうか?
「スキルアップできる:条件面も魅力♪=10:0」&短所を説明した例文
「新卒で急性期の内科病棟に入職し、3年間勤務いたしましたが、今後看護師としてさらにスキルアップしたい、どんな急変や緊急時にも自信を持って冷静に対処できる看護師になりたいと考え、外科病棟で働きたいと思うようになりました。地域の中核病院である貴院では、年間の手術件数が多く、様々な症例を扱っていらっしゃいますので、それだけ外科の看護を学ぶ機会があり、たくさんの経験ができるのではないかと思っております。また、教育制度が充実していますので、貴院で働かせていただければ、看護師として着実にスキルアップし、成長できるのではないかと考え志望いたしました。外科は未経験ですので、最初はわからないことも多く、外科のスピードについていけるかどうか不安もありますが、先輩方に指導していただき、自分でもしっかり勉強していきたいと思います。」
外科に配属されない2つの要因は改善できた?
この志望動機の例文では、外科に配属にならない2つの要因は改善できたのでしょうか?
「条件面も魅力♪」が印象的で、外科への意欲アピールが不十分なことは改善できた?
この例文では「条件面も魅力♪」の理由はサックリとカットしていて、まったく書いていません。そのため、「条件面も魅力♪」が目立つことも、印象に残る心配もありません。
また、なぜ外科で働きたいか、どうしてその病院を選んだのかという理由を伝えることで、外科への意欲をアピールしています。
外科の短所を説明している?
外科の短所はバタバタ忙しくて残業が多いことですが、「どんな急変や緊急時にも対応できるようになりたい」や「手術数や症例が多い」、「外科のスピードについていけるか不安」などのフレーズで、「外科は忙しい→突然仕事増えることもある→残業が多い」を知っていると述べています。
そして、「外科の看護を学ぶ機会があり、たくさんの経験ができる」のフレーズで、「スキルアップできるし、学べるチャンスだと考えているので、忙しく残業が多いことも受け入れるつもりであると説明しています。
このように婉曲的に外科の短所を説明すれば、「この看護師さんは短期間で退職はしないだろう。」と思ってもらえるでしょう。
外科の短所を説明する時のポイントは、婉曲的な言い回しを使うことです。もし、外科の短所を率直に説明したら、どうなるのでしょうか?
「外科は緊急手術や急変が多くて忙しいですから、残業が多いとは思いますが、残業があっても、外科の看護を学ぶことができるので、私は全然気にしません。」という表現になります。
この表現はどうでしょうか?「残業が多い」と率直に説明すると、人事部の人は不快に思うかもしれません。
だって、「残業が多い→業務整理ができていない職場」と指摘されていることになりますし、「貴院はブラック病院(=ブラック企業)ですが、私は気にしません!」と言われているようなものですから。
自分が勤めている職場を求人応募者にけなされたら、「いや、言っていることは正しいんだけど、何でこの看護師さんにこんなこと言われなくちゃいけないの・・・。言っていることは間違っていないかもしれないけど、社会人としてはNGでしょ」と思いますよね。
ですから、外科の短所を伝えるときは、必ず婉曲的な表現を使うようにしましょう。
これで、外科に配属されない2つの要因を改善できましたね。では、これが外科への配属が決定するような良い志望動機かというと、実はそうではないんです。
外科に配属されるためには、あと一歩、この例文を改善しなければいけません。
あと一歩改善すべき要因とは何?
この例文は、外科への意欲をアピールできて、外科の短所を説明しています。それなら、採用は大きく近づくはずですが、この例文はなんとなく違和感を感じませんか?狙いすぎの印象を受けるんです。
この例文のもっとも大きな狙いは、外科への意欲をアピールすることでしたよね。そして、そのために「条件面も魅力♪」をカットしました。
この外科への意欲をアピールする狙いはよかったのですが、「条件面も魅力♪」を丸々カットしたことで、「狙いすぎ」になってしまったんです。
誰だって、働く上で条件面を気にしない人はいません。お給料は高いほうが良い、休日は多いほうが良いですよね。
あなたも、外科の求人を探す中で、少なからず条件面を気にしたはずです。
そして、「働く上で条件面を気にする」ことは、当たり前のことですから、人事部の人も外科を志望する看護師さんが、条件面も考慮して志望することは知っています。
それなのに、「条件面も魅力♪」を丸々カットして、「スキルアップできる」だけの志望動機を読んだら、「狙いすぎだよね、この看護師さん。いまいち本音が見えてこないなぁ。」と思うでしょう。
「狙いすぎ」、「本音が見えない」と思われたら、あなた自身を信用してもらえません。そうしたら、どんなに志望動機の中で外科への意欲をアピールしても、短期間で辞めないことをアピールしても、信じてもらえないんです。
「過ぎたるは及ばざるがごとし」ということわざがありますよね。ことわざのように何でもやりすぎはダメ、狙いすぎは禁物なんです。
ですから、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=10:0」の狙いすぎの志望動機は外科に配属してもらえないのです。
看護師の志望動機、外科編 良い例文
看護師の志望動機、外科に配属になるためには、あなたの真意を率直に述べると、外科への意欲のアピール不足になってしまいました。
また、外科の短所を説明しないことで、短期間で退職するかもしれないと思われましたよね。
そして、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=10:0」の狙いすぎの構成にすると、志望動機を信じてもらえませんでした。
この反省から、外科に配属になるような良い志望動機を考えてみましょう。真意を率直に述べた例文を思い出してみましょう。真意の割合は良かったんですよね。
でも、率直に述べてしまったことで、「条件面も魅力♪」が目立ってダメだったんです。
それなら、真意である「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」のままで婉曲的に伝えればよいはずです。
そして、外科の短所を説明すれば、外科への配属が決まる良い志望動機になると思いませんか?
「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」で婉曲的な表現を使い、外科の短所を説明した例文をご紹介します。
真意のまま「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」を婉曲的に表現し、外科の短所を説明した例文
「私は今まで回復期リハビリテーション病棟で働いてまいりましたが、看護師としての基礎をしっかりと身につけ、緊急時にも冷静に対処できるスキルを身につけたいと思い、外科病棟で働こうと決意いたしました。貴院はこの地域の医療を支える中核病院で年間のオペ件数も多く、また教育制度が充実していますので、貴院でならたくさんの症例を経験し、院内研修にも積極的に参加することで、外科看護を身につけ、看護師として成長していけるのではないかと思い、ぜひ貴院で働かせていただきたいと考え志望いたしました。また、貴院は患者様との対話を重視した看護を理念に掲げていらっしゃいますので、回復期リハビリテーション病棟での経験を活かしつつ、より良い看護を実践できるのではないかと考えております。外科は未経験ですし、回復期リハビリテーション病棟とは違う忙しさがあると思いますので不安もありますが、やる気でカバーし、積極的に学んでいきたいと思います。貴院は看護師に優しい職場作りをしていると伺っていますので、貴院で長く勤めていきたいと思っております。」
これで外科への配属が決まる良い例文になった?
この例文では、今までのダメな要因がすべて解決され、外科への配属が決まる良い例文になったのでしょうか?
外科への意欲をアピールしつつ、信用してもらえるバランスになった?
先ほどお話したように、待遇の理由はやりがいの理由よりも印象に残ります。そのため、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」で書いても、自動的に「スキルアップできる:条件面も魅力♪=7:3」の印象になるんです。
でも、この例文は「条件面も魅力♪」を婉曲的に伝えていますので、「条件面も魅力♪」の印象は1割減となります。
そのため、「スキルアップできる:条件面も魅力♪=7:3」から「条件面も魅力♪」を1割減にした「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」の印象となるんです。
最初にご紹介した例文とは、「条件面も魅力♪」の印象が2割も違ってきますので、「スキルアップできる」が目立っています。
これなら、「どうしても外科で働きたい!外科一筋です!」と外科への意欲をアピールできますし、「条件面も魅力♪」は2割ありますので、「狙いすぎ」と思われることもなく、あなた自身も志望動機も信用してもらえます。
また、なぜ外科で働きたいのか、なぜその病院の外科を選んだのか、どんな看護をしたいのかを伝えることでも、外科への意欲をアピールできていますね。
「条件面も魅力♪」は婉曲的に述べている?
最初の例文では、「待遇&楽」に「年収がアップして年間休日が増える」と率直な表現を使っていましたが、今回の例文では「看護師に優しい職場だから長く勤める」と婉曲的な表現を使っています。遠まわしな表現を使うことができています。
最初の例文と今回の例文のでは、「条件面も魅力♪」の印象が全然違いますよね。今回の例文での表現のほうが、好印象を持ったと思います。
でも、給料が高くて休日が多いことは、看護師に優しい職場といえますので、同じことを違う表現で伝えているだけなんです。
同じことを言っているのに、こんなにも印象が変わってくるのですから、「条件面も魅力♪」は婉曲的に述べるようにしましょう。
外科の短所を説明できている?
これは2つ目の例文で既に改善できていますが、念のためもう一度解説しておきますね。
外科の短所は「緊急時にも冷静に対処できるスキルを身につけたい→緊急事態が多く忙しい」、「回復期リハとは違う忙しさがある→外科病棟が忙しいのは承知している」と遠回しに伝えています。
その上で、「外科看護を身につけ、看護師として成長していける」と外科看護を身につけるためなら、忙しく残業が多くても構わないと心構えを説明しています。
こう伝えれば、「この看護師さんは、外科でも大丈夫だろう。外科に向いている人だな。」と人事部の人は思ってくれるでしょう。
これで、外科に配属される良い志望動機の完成です!
<外科の良い志望動機の3つのポイント>
・「スキルアップできる:条件面も魅力♪=8:2」で書く
・「条件面も魅力♪」は婉曲的に伝える。
・外科の短所を説明する
この3つのポイントを守れば、「この看護師さんは、本当に外科で働きたいんだな」と好印象を持ってもらえますので、外科の配属がグッと近づくんです。
もし、「私は外科の中でも脳神経外科で働きたいんだけど、そういう場合の例文はどうすれば良いの?」などの悩みを抱えている看護師さんは、転職サイトを使って外科へ転職すると良いでしょう。
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また、担当者が病院側と配属先の交渉をしてくれますので、「採用になれば外科への配属確約」という約束で採用試験を受けることができるんですよ!
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