「看護師って性格悪い人多いのは何で?看護師って育ち悪いの?」
「性格悪い人多すぎぃ!うちの職場の先輩、みんな性格悪いんだけど…」
性格が悪い先輩看護師にいじめられて悩んでいる新人&若手看護師は少なくないと思います。
「白衣の天使」と言われる看護師。
ようやく国試に合格して、夢いっぱいで看護師人生をスタートさせたのに、現実は性格悪い先輩看護師にいじめられ、
「なんでこんなにいじめられなくちゃいけないの?」
「性格悪い看護師多すぎじゃない?」
と理想と現実のギャップに悩む気持ちはよくわかります。
確かに、看護師は性格が悪い人が多いイメージがあります。
そして、性格が悪い看護師が存在することは確かです。
でも、実はそこまで性格が悪い人が多いというわけではないんです。
「でも、うちの職場の看護師はみんな性格悪いよ!」
というあなたの意見もわかります。
本当に性格が悪い看護師は多いのかを一緒に検証していきましょう。
そして、性格が悪い看護師に悩んでいるあなたのために、上手い付き合い方と根本的な解決方法も説明していきますね。
目次
看護師は性格悪い人が多いと言われる原因
看護師は性格が悪い人が多いと言われています。
でも、看護師は特別に性格が悪い人が多いというわけではありません。
なぜなら、本当に性格が悪い人は看護師になろうと思わないから。
看護師って人の世話をする仕事ですよね。
汚物を扱って、体力的にも精神的にもきつい中で人に優しくしなければいけない仕事です。
こんな大変な仕事を、本当に性格が悪い人ができるはずないじゃないですか!
もし、性格が悪い人が
「安定しているし、意外と給料も良いから看護師になるか」
と思って看護師を志しても、おそらく看護学生時代の実習で挫折して看護師になれないと思います。
だから、看護師だから特別に性格が悪い人は多いというわけではありません。
もちろん、まったくいないというわけではありませんが、一般的な割合かそれ以下だと思います。
「じゃあなんで性格悪い人が多いように見えるの?うちの職場の先輩、みんな性格悪いと思うんだけど。」
そうなんです。
それが問題なんです。
性格悪い人が多いわけではないのに、性格が悪いように見えることが多い。
これはなぜなのかを考えていきましょう。
白衣の天使というハードルの高さ
看護師に性格が悪い人が多いように見える原因の1つ目は、白衣の天使というハードルの高さです。
看護師は白衣の天使と言われています。
一般的には看護師は白衣の天使と言われていても、看護師をやっていれば、
白衣の天使?何それ?
と鼻で笑えるようになりますよね。
そう思っている看護師でも、心のどこかでは
「看護師=優しいはず」
という固定観念を持っているものです。
だから、ちょっとでも性格が悪いところが見えてしまうと、
「白衣の天使のはずなのに、そんなことするんだ…」
という落胆につながってしまうのです。
白衣の天使というイメージが、看護師のハードルを上げてしまっているので、その落差にガッカリしてしまうことが多いんです。
専門職でプライドが高い
看護師は専門職です。
人の命を預かる尊い仕事です。
そして、看護師は自分の仕事に誇りを持ち、看護師であることにプライドを持っています。
プライドを持って働いているんです。
プライドを持って働いていれば、毅然とした態度や凛とした態度を取ります。
その態度が、「性格が悪い」という誤解を生むこともあります。
この場合、性格が悪いよりも性格がキツイと言ったほうが正しい表現と言えるかもしれません。
仕事の性質上厳しい態度を取ることが多い
看護師は人の命を預かる仕事ですから、ミスが許されない場面も多いです。
ちょっとした気の緩みが、重大な医療事故につながりますので、常に厳しい態度で仕事をしなければいけません。
たるんだ態度で仕事をしている看護師がいたら、患者さんのため、そしてその看護師のために、厳しい態度でキツイ言い方で注意をすることもあります。
このような姿勢で仕事をしていると、「性格が悪い看護師」と誤解されることもあるでしょう。
真面目に誠実に看護師の仕事に取り組んでいるために、性格が悪いと思われることがあるんです。
気が強くないとやっていけない
看護師は、気が強くないとやっていけないこともあります。
人の生き死を間近に感じ、精神的なプレッシャーを抱え、頑張って看護しても報われないこともある。
最近では、モンスターペイシェントが増えていて、クレームにおびえる毎日。
そんな過酷な環境で働いていたら、気が強くないとやっていけません。
新人の頃は気が弱くて、おどおどしているタイプだったのに、看護師として働いていくために、自分を変えた。
気が強くキツイ性格にならざるを得なくなった。
こういう看護師はたくさんいると思います。
多忙すぎて心の余裕がない
看護師に性格が悪い人が多いと言われる原因、最後は多忙すぎることです。
看護師の仕事って忙しいですよね。
体力的にも精神的にもきつい仕事です。
多忙すぎると、心がすり減っていくので、心の余裕がなくなります。
心の余裕がなくなると、ちょっとしたことにイライラしてしまうし、いつもイライラして、眉間にしわが寄っているような状態になります。
そうすると、患者さんにも同僚の看護師にも優しくできなくなるんです。
新人看護師や若手看護師にも、厳しく接したり、八つ当たりしてしまうこともあります。
忙しすぎて心に余裕がないと、本当なら優しくて穏やかな性格の看護師でも、性格が悪くなってしまうんです。
この「心に余裕がない」という理由で性格が悪いと思われている看護師は多い思います。
一部の性格が悪い看護師のパンチが効きすぎている
看護師だからといって、性格が悪い人が多いわけではありません。
ただ、看護師にも本当に性格が悪い人がいるのは確かです。
どこにでも性格が悪い人はいますから。
看護師の場合、本当に性格が悪い人のパンチが効きすぎているから、性格が悪い人が多いというイメージが植え付けられている可能性もあります。
元々性格が悪い人が看護師をやっていると、今まで説明してきた理由でさらに性格がねじ曲がっていきます。
そうすると、
悪魔とか鬼みたい…
と思えるほど、リアルに性格が悪くなってくるのです。
本当に性格が悪い看護師の根性の悪さは、半端ありません。
そして、本当に性格が悪い看護師はみんなに強いインパクトを残します。
そのインパクトがあまりにも強すぎて、
看護師はみんな性格悪い
という刷り込みが起こってしまうのかもしれません。
看護師でリアルに性格が悪い人の7つの特徴
看護師は性格が悪い人が多いと言われていますが、それは誤解であって、「性格が悪いように見える人が多いだけ」というのが本当のところだと思います。
ただ、先ほどから言っているように、本当に性格が悪い看護師がいるのも事実です。
看護師だから性格が悪い人が多いというわけではなく、一般的な職業と同じくらいの割合で性格が多い人はいるはずです。
どこにでも性格が悪い人はいますから。
では、リアルに性格が悪い看護師の特徴を見ていきましょう。
今から挙げる特徴に当てはまっている人は、性格が悪いように見えるのではなく、リアルに性格が悪い可能性が高いです。
愚痴ばかり言って働かない
看護師で性格が本当に悪い人は、愚痴ばかり言って働きません。
ナースステーションに座って、
「忙しくて嫌になる~」
「あの患者、マジでムカつく」
「あぁ~、今日の当直、あの医師か。使えないんだよなぁ」
「あいつさぁ、後輩のくせに、あのイケメン医師に色目使ってたよ。生意気じゃない?」
とひたすら愚痴を言っているタイプです。
性格が悪い看護師は、愚痴や悪口が大好きです。
そして、働きません。
ナースステーションや休憩室に座って、愚痴ばかり言っている看護師は、リアルに性格が悪いと思って良いでしょう。
自分のミスに甘く他人のミスには厳しい
自分のミスに甘く、他人のミスに厳しい看護師も性格が悪いですよね。
自分のミスはごまかしたり、隠したり、なあなあで済ませようとするのに、ほかの看護師のミスを発見したら大げさと思えるほどに騒ぎ立て、注意します。
こういうタイプの看護師は、ミスをした看護師をネチネチと責め立てます。
そして、みんなに聞こえるように、場合によっては患者さんの前でも大声で怒鳴り散らすことが多いんです。
相手によって態度を変える
リアルに性格が悪い看護師は、相手によって態度をコロコロ変えます。
上司や主任、怖い先輩看護師の前では
「私、頑張って働いてます!」
アピールをします。
医師の前では、
「カワイイ看護師!」
をアピールします。
でも、後輩看護師の前では本性を現して、性格の悪さを全開にしているんです。
若い看護師に嫉妬する
リアルに性格が悪い看護師は、若い看護師に嫉妬します。
ただ「若い」というだけで嫉妬するんです。
その若い看護師が、男性医師と仲良く話していただけで、
「仕事はできないくせに、男に媚びうることはできるんだ」
のように嫉妬心メラメラで対抗してきます。
そして、その嫉妬心は若い看護師へのいじめという形に変化します。
新人や若手看護師をいじめるのは、嫉妬心からということもあるんです。
粗探し・揚げ足取りに必死
性格が悪い看護師は、患者さんのケアよりも、看護師の粗探しや揚げ足取りに必死です。
ちょっとしたミスでも、絶対に許しません。
意地悪な姑か!
と思うほど、重箱の隅をつつくような粗探しをしてくるんです。
注意されるとすぐに不機嫌になる
本当に性格が悪い看護師は、自分が注意されるとすぐに不機嫌になります。
自分は揚げ足取りに必死で、ちょっとしたことでもネチネチ注意する癖に、自分が注意されると不機嫌になるんです。
そして、注意してきた人を無視したり、必死になって粗探しをして仕返しをしようとします。
自分中心の看護をする
看護とは患者さん本位で行うもの。
患者さんのためにも行うものですよね。
でも、性格が悪い看護師は患者さんの気持ちを考えずに、自分中心の看護をします。
「ベッドから車イスに移りたい」
とお願いされても、移動介助が面倒だから、なんだかんだで後回しにする。
検査着への着替えがのんびりしている患者さんに
「いい加減、早くしてくださいよ。こっちは忙しいんだから」
と軽くキレ気味になる。
患者さんの視点に立たず、自分中心の看護をする看護師は、間違いなく性格が悪いですよね。
性格が悪い看護師とうまく付き合う方法
看護師は性格が悪い人が特別に多いというわけではありませんが、性格が悪い人がいるのは事実です。
しかも、本当に性格が悪い人は、半端なく性格が悪いんです。
だから、うまく付き合っていかないと、あなたが被害に遭ってしまいます。
そのまま我慢していたら、あなたは性格が悪い人の餌食になって、ストレス解消のはけ口として八つ当たりをされ続けることになります。
だから、あなたの職場に本当に性格が悪い人がいるなら、うまく付き合う方法を会得しておく必要があります。
しっかり分析する
看護師は性格悪い人は多くないけれど、性格が悪く見える人が多いのは確かです。
そして、リアルに性格が悪い人がいることも事実です。
だから、まずはしっかり分析しましょう。
あなたが、
「この看護師、性格悪いなぁ…」
と思う人がいるなら、その人は性格が悪く見えるだけなのか、リアルに性格が悪いのかを分析して見極めてください。
先ほど、説明した7つの特徴に1つでも当てはまっているなら、リアルに性格が悪いのだと思います。
もっと簡単に言えば、「真面目に仕事をしているかどうか」を見ればOKです。
真面目に仕事をしている人は、性格が悪く見えるだけ。
働かない人は、リアルに性格が悪い。
性格が悪く見えるだけの看護師は、本当は性格が悪いわけではありません。
そういう人は、仕事について質問したり、相談したりすれば、きちんと接してくれると思います。
かかわりは最低限
問題は、リアルに性格が悪い看護師との付き合い方です。
本当に性格が悪い看護師とのかかわりは最低限にしておきましょう。
本当なら、性格が悪い人とは一切かかわらないようにすべきですが、一緒の職場で働いている限り、それは無理ですよね。
だから、かかわりは必要最低限にして、必要以上には近づかないことをおすすめします。
かかわりを必要最低限にしておけば、性格が悪い人からの被害も最低限にできるはずです。
愚痴を言われたら話題を変える
性格が悪い人と話していて、愚痴や他の同僚の悪口を言われたら、
「ところで、」
「話は変わりますが、」
のように話題を変えてしまいましょう。
その人の愚痴や悪口に付き合っていたら、あなたも同じ穴の狢になってしまいます。
あなたは自分からは悪口を言っておらず、ただ聞いていただけだとしても、悪口の対象になった人は、
「一緒に悪口を言っていた」
と思うものです。
本当なら、
「悪口言うのは止めたほうが良いですよ」
「愚痴はほどほどにして働きましょうよ!」
と言ったほうが良いのですが、そんなことを言ってしまうと、あなたが悪口の対象になってしまいますから、さりげなく話題を変えて対処しましょう。
もちろん、もし面と向かってあなた自身の悪口を言われた時も、
「そうですか。気を付けます」とそこで話を打ち切ってしまいましょう。
話題を変えるのも良いですし、その場をサッと離れるのもおすすめです。
自分の仕事はしっかりやる
性格が悪い人から攻撃されないためには、自分の仕事はしっかりやりましょう。
そうすれば、粗探し・揚げ足取りを回避できます。
新人看護師や若手看護師は、まだ完璧には仕事ができず、ミスをしてしまうこともあると思います。
それでも、自分の仕事に真剣に取り組む姿勢が大切です。
なぜなら、あなたが頑張っていれば、周りの性格が良い看護師や性格が悪く見える看護師は、あなたの頑張りを見ていてくれるからです。
あなたが頑張っていることを知っていれば、性格が悪い人から攻撃されたとしても、あなたをかばってくれると思いますよ。
割り切って付き合う
性格が悪い看護師とは、割り切って付き合うことも必要です。
人の性格はなかなか治らない。
仕事上、どうしても付き合わなくてはいけない。
それなら、割り切って付き合うしかありません。
「この看護師は、こういう性格なんだから、もう仕方ない」
「この看護師はきっと育ちが悪いだけかも…」
と思うようにしましょう。
「なんで?どうして、こんなに性格が悪いの?」
「なんか私悪いことした?」
とあれこれ考えても、解決はしませんし、あなたのストレスになるだけです。
だから、あなたは深く考えない!
「こういう人だから仕方がない!」
と割り切って考えるようにしましょう。
また、性格が悪い看護師を
かわいそうな人…
という憐みを持って見るのもおすすめです。
「こんなに性格が悪いなんて、かわいそうな人。心が貧しいのね。」
「こんなことでしかストレスを発散できないのかしら?不幸な人…かわいそう」
と思うようにしましょう。
上から目線になりますが、だいぶ心は楽になるはずですよ。
もちろん、憐れみを持って接する時には、心の中でそう思うようにするだけで、態度に出してはいけませんよ!
信頼できる人に相談する
性格が悪い人とうまく付き合う方法、次は信頼できる人に相談することです。
あなたは何も悪くないのに、性格が悪い人から意地悪されたり、嫌がらせを受けることもあると思います。
そんな時に、一人で悩んでいても仕方がありません。
先ほどは
「割り切って付き合おう!」
と言いましたが、完全に割り切れずに、悩んでしまうこともありますよね。
そんな時は、誰でも良いですから、信頼できる人に相談しましょう。
できれば、同じ職場の人が良いです。
性格が悪い看護師よりも立場が上の師長や先輩がベストですね。
そういう人がいなければ、同期の友人に相談しましょう。
あなたが悩んでいることを知れば、あなたが意地悪された時にそっとかばってくれるはずです。
もし、職場に信頼できる人がいなければ、家族でも恋人でも、友達でも良いですから、相談しましょう。
誰かに話を聞いてもらうだけで、心は軽くなりますから。
挨拶はしっかりする
本当に性格が悪い看護師とは、できるだけ関わりたくないですから、
挨拶したくない!
と思うかもしれません。
挨拶しても、無視されることもありますよね。
そうすると、挨拶したくなくなる気持ちもわかります。
でも、挨拶は重要!
だから、無視されようと、何だろうと挨拶は自分からしておきましょう。
あなたが挨拶をしなかったら、性格の悪い人はあなたへのいじめを加速させるはずです。
また、挨拶していないことを先輩や上司に見られたら、
「礼儀がない看護師」
というレッテルを貼られますので、性格が悪い看護師にいじめられていても、
「自業自得だよね」
と思われてしまうのです。
だから、挨拶は自分からしっかりしておきましょう。
あなたの挨拶を無視する相手には、
「この人は地蔵。お地蔵さまにご挨拶するだけ」
と思うようにすれば、心穏やかに仏のような気持ちで挨拶することができますよ。
性格が悪い看護師が多い職場で働いているなら早めに転職を考えて
看護師は性格が悪い人がいるのは事実ですが、決して多いわけではありません。
「でも、私の職場は絶対多いんだけど!」
と思っている人もいるでしょう。
そうなんです。
性格が悪い看護師が集まる職場はあります。
それはなぜか?
性格が悪い看護師が1人いたら、ほかの性格が悪くない看護師はウンザリして辞めてしまうから。
そして、入職してきた看護師の中で生き残るのは、同じように性格が悪い人だけ。
性格が悪い人は変なシンパシーを感じて、徒党を組むことがあります。
また、性格が悪い同士だと対立しても心が折れないから、退職することがないんです。
だから、性格が悪い看護師が集まる職場は存在します。
もし、あなたの働いている職場が、性格が悪いように見える(でも実際は悪くない)タイプではなく、リアルに性格が悪い看護師が多いなら、転職を考えたほうが良いでしょう。
なぜなら、その職場で働いていると、あなたがターゲットになっていじめられるからです。
もしくは、あなたも性格が悪くなるからです。
朱に交われば赤くなる
ということわざがありますよね。
性格が悪い人の中で働いていると、あなたも性格が悪くなるのです。
白は黒に簡単に染まります。
だから、黒に染まってしまう前に、今の職場を脱出しておく必要があります。
今の職場から脱出して、心機一転新しい職場で働けば、
「看護師って意外と性格良い人多いじゃん!」
と思えるようになりますよ。
そうすれば、今抱えているストレスから解放されます。
そして、看護師の仕事の楽しさを再発見できるかもしれませんよ!
性格が悪い看護師が多い職場から逃げ出すなら転職サイトを使おう!
性格が悪い看護師が多い職場で働いている人は、早めに転職しておきましょう。
ぐずぐずしていたら、あなたも性格が悪くなってしまうかもしれません。
そうなる前に、今の職場から逃げ出す必要があります。
転職するなら、性格が悪い看護師がいない、いたとしても少数のみという職場を選ばなければいけませんよね。
ただ、職場の人間関係やそこで働く看護師の人間性などを調べるのは難しいです。
そんな時は転職サイトを使えばOKです。
転職サイトを使えば、転職コンサルタントがその職場の雰囲気や人間関係を調べてくれます。
看護師の離職率や定着率も調べてくれるんです。
だから、転職サイトを使えば、今度は性格が悪い看護師がほとんどいない穏やかな職場で楽しく看護をしていくことができるはずです。