看護師が転職で高給を得るにはどうしたら良いのでしょうか?

看護師が転職で高給を得るにはどうしたら良いのでしょうか?

看護師は転職することで、大幅に給料をアップさせることが可能です!

給料アップを狙って転職するなら、今からご紹介する4つのポイントに注意して転職の求人を探すと、自分でも驚くほどの高給を得ることができますよ!

看護師が転職で高給を得るポイント=大都市で働く

看護師が転職で高給を得るポイント=大都市で働く

看護師が転職で高給を得るためのポイント、1つ目は大都市で働くことです。

東京や大阪などの大都市は給料が高いんです。この理由は、大都市は物価が高いということもありますが、地方に比べて看護師が不足気味で、看護師を集めるためとも言われています。

ですから、看護師が転職で高給を得るには、東京や大阪などの大都市で働くと良いでしょう。

でも、「わざわざ引っ越さなくちゃいけないから、引っ越し費用でマイナスになるんじゃないの?」と思うかもしれませんね。

そんな不安も、このデータを見れば解消すると思います。

厚生労働省の平成26年賃金構造基本統計調査によると、東京都の看護師の平均年収は545万円です。これは、都道府県別で全国1位の高給となっています。

では、都道府県別でワースト1位の平均年収を見てみましょう。ワースト1位の県は鹿児島県です。鹿児島県の看護師の平均年収は394万4100円です。

どうでしょうか?同じ日本の看護師なのに、東京と鹿児島では年収が150万円も違ってくるんです。

150万円あれば引越ししてもお釣りが来ますよね。また、寮がある職場に転職すれば、引っ越し費用は大幅に節約できます。ですから、高給を得たい看護師さんは、大都市で働くべきなんです。

看護師が転職で高給を得るポイント=高給の職場を探す

看護師が転職で高給を得るポイント=高給の職場を探す

看護師が転職で高給を得るポイント2つ目は、高給の職場を探すことです。看護師の職場の中には、高給のところがあるんです。

高給の職場=美容外科

高給の職場1つ目は、美容外科クリニックです。美容外科クリニックは自由診療ですので、保険診療の職場よりも給料は高めです。

さらに、営業ノルマを課せられることもありますので、ノルマを達成すれば、さらに高給を得られる仕組みになっているんです。

具体的な給料は月30万円以上が相場です。

月30万円は最低ラインですので、クリニックやスキルによっては40~50万円を稼ぐことができますし、バリバリ営業をしていけば、年収1000万円以上も可能になっています。

高給の職場=大病院

看護師の高給の職場の2つ目は大病院です。500床以上あるような大病院は福利厚生が整っているところが多いので、ボーナスが4~5ヶ月分ついたり、各種手当が充実しているため、高給になります。

また、大病院でなくても独立行政法人や地方独立行政法人、県立病院も比較的福利厚生が整っているの、高給を狙うことができるでしょう。

さらに、大病院や独立行政法人や地方独立行政法人、県立病院は毎年昇給があり、昇給率も比較的高いので、このような病院で長年継続して勤めると、給料がどんどんアップして、生涯年収で見ても高給と言えるのです。

高給の職場=訪問看護ステーション

看護師の高給の職場3つ目は、訪問看護ステーションです。訪問看護ステーションの中には、月収35~40万円を稼ぐことができるところがあります。

オンコールはあるといっても、基本は日勤のみで35~45万円を稼ぐことができれば、高給と言えますよね。

看護師が転職で高給を得たいなら、美容外科クリニックか大病院、訪問看護ステーションを中心に求人探しをしましょう。

ただ、これら3つの職場なら、絶対に高給というわけではありませんので注意してくださいね。

ここまでは、金額面で確実に高給と言える3つの職場をご紹介しました。

あと1つご紹介したい高給の職場があります。これは、金額的には「まぁまぁ高給」だけど、仕事内容を考慮すると割が良いから高給と言える職場です。

高給の職場=有料老人ホーム

高給の職場の4つ目は、有料老人ホームです。有料老人ホームの中には、日勤のみで月収30万円以上というところもあるんです。

有料老人ホームは、そこまでずば抜けて高給というわけではなく、給料が高めという職場になりますが、医療行為が少なくゆとりを持って働けます。

そのため、給料は高いほうが良いけど、仕事はそこまで忙しくないほうが良いという人におすすめの職場になります。

看護師が転職で高給を得るポイント=経験年数の加算

看護師が転職で高給を得るポイント=経験年数の加算

看護師が転職で高給を得るポイント3つ目は、経験年数を給料に加算してくれるかどうかです。あなたは看護師経験が何年ありますか?

もし、看護師経験が10年あったとしたら、その10年分の経験やスキルを、給料に反映させてくれないと、新人看護師と同じ給料で働かなくてはいけません。

看護師経験が10年あれば、どこに行っても即戦力になれますし、新人看護師とは比べる必要がないほどスキルの違いがありますよね。

それなのに、新人看護師と同じ給料で働かなくてはいけないなら、納得いかないですし、大きな損をすることになります。

たとえば、1年に5000円の昇給がある場合、看護師経験が10年あれば、基本給は5万円もアップすることになります。1ヶ月で5万円なら、1年で60万円も違ってきます。

さらに、基本給はボーナスにも関わってきますので、ボーナスを4ヶ月分とすると5万円×4ヶ月=20万円。60万円+20万円=80万円。

つまり、看護師経験が10年ある場合、経験加算がある場合とない場合では、年収80万円も違ってくるのです。

日本看護協会の「2012年病院勤務の看護職の賃金に関する調査」によると、経験年数をすべて評価してくれるのは46.0%、経験年数の一部を評価するのは48.6%、全く評価しないのは1.9%となっています。

全く評価しない1.9%の職場を選んでしまったら大損です。一部を評価する48.6%を選んでも、やっぱり損なんです。

看護師が転職で高給を得るためには、経験年数をすべて評価してくれる46.0%の病院を選ばなくてはいけないのです!

看護師が転職で高給を得るポイント=ブラックな職場を見極める!

看護師が転職で高給を得るポイント=ブラックな職場を見極める!

看護師が転職で高給を得るポイントを3つご紹介してきましたが、ご紹介した3つのポイントに気をつければ、高給の求人を見つけることができるでしょう。

ただ、高給の求人には裏がある場合があります。その裏とはブラックな職場である場合です。

人間関係がとても悪いとか、毎日毎日残業ばかりとか、4週8休という約束だったのに実際は4週6休しか休みをもらえないとか。

そういう職場は看護師の離職率が高くて、看護師が集まらないので、給料を他よりも高くして、看護師を確保しようとするんです。

でも、そのようなブラックな職場で働いていたら、いくら高給を得ることができても、ストレスが溜まる一方で、すぐに辞めたくなってしまいますよね。

そうしたら、転職は失敗に終わります。ですから、看護師が転職で高給を得るための最後の、そして最も重要なポイントは、高給の求人を見つけたら、ブラックな職場ではないかどうかをしっかり見極めるようにしましょう。

まとめ

まとめ

看護師が転職で高給を得るためには、大都市の美容外科クリニック、大病院、訪問看護ステーションを中心に求人を探し、その中から経験年数をすべて評価して給料に加算してくれるところを選ぶ必要があります。

さらに、その中からブラックではない職場を探さなくてはいけません。

こんなの面倒ですよね。経験年数を評価してくれるかどうかやブラックではないかどうかを調べるのなんて、自分ではできませんし。

こういう面倒は、転職サイトを使えば解決します。まずは、美容外科クリニック、大病院、訪問看護ステーションの3つの中から、自分が働いてみたいものを選びましょう。

そして、転職サイトに登録して、担当者に3つの中で自分が働いてみたい職種を伝えて、「高給のところに転職したいから、大都市にあって、経験年数をすべて評価して給料に加算してくれるところを紹介してほしいです!

でもブラックな職場は絶対にNGで!」とお願いするだけで、ブラックではなく高給を得られる転職先を紹介してくれるんです。

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