看護師が転職で内定をもらったら、その後はどうすれば良いのでしょうか?

看護師が転職で内定をもらったら、その後はどうすれば良いのでしょうか?

内定をもらったら、転職活動が終了というわけではありません。

内定をもらったからといって油断すると、内定取り消しになってしまう可能性もあるんです。内定取り消しなんてことにならないように、内定から入職までの流れと注意点を知っておきましょう。

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ1=内定通知への返事

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ1=内定通知への返事

看護師が転職で内定をもらってからの流れ、ステップ1は内定通知へ返事をすることです。

内定通知は電話か郵送で来ると思いますが、内定通知をもらったら、返事をしないといけません。

「内定をもらった!これで転職活動は終わり♪」と思って、内定通知への返事をしないと、転職先に内定を取り消されてしまうこともありますし、取り消しにならなくても「この人は社会人としての常識がない」と悪い印象を抱かれてしまうのです。

ですから、内定を受ける場合は内定受諾の返事をしましょう。もし、ほかにも採用試験を受けて、その結果を待ってから内定受諾か辞退を決めたい場合は、正直に「少しお時間をいただきたいのですが」と話して、いつまでに返事をできるかを伝えてください。

採用試験を受けたものの、やっぱり入職はしないという場合は、きちんと内定を辞退する旨を伝えてくださいね。

内定を辞退するなら、必ず連絡を入れること!

内定を辞退するなら、必ず連絡を入れること!

もし採用試験を受けてみて、「あれ?なんかこの職場は思っていたのと違うかも」と思ったり、ほかにも採用試験を受けていて、そっちに入職を決めた場合は、内定を辞退しなければなりませんよね。

「内定を辞退するなら、内定通知をもらっても、そのまま無視を決め込んじゃえばOKじゃない?だって、その職場には入職しないんだから、どう思われても構わないし!」と思うかもしれません。

でも、それは社会人としてのマナー違反になります。職場側はあなたのために面接の機会を設けて、あなたという人物を信頼したからこそ、内定を出してくれたんです。

ですから、内定を辞退するとしても、きちんと誠意を持って対応しなければいけません。

内定を辞退する時は、できるだけ早く、内定を辞退する旨を伝えるようにしましょう。「たいへん身勝手で申し訳ないのですが、内定を辞退させていただきます。本当に申し訳ありません。」と伝えればOKです。もし、内定辞退の理由を聞かれたら、そこは正直に答えて大丈夫です。ただ、面接を受けてみて「なんか違うな」と感じた場合は、内定辞退の理由がその職場の悪口になってしまいかねませんので、オブラートに包んで悪口にならないように気をつけてくださいね。

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ2=労働条件の確認

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ2=労働条件の確認

看護師が転職で内定をもらってからの流れ、ステップ2は労働条件の確認です。求人に応募する時や面接時に、給料や年間休日、各種手当等の労働条件は確認しているとは思います。

でも、内定をもらってからも、もう一度労働条件を確認しなければいけません。給料は月給制か年俸制か、年間休日は何日間か、社会保険はどうなっているか、各種手当の支給条件はどうなっているか、勤務体制は2交代制か3交代制か、早出・遅出はあるのかなどですね。

これらをきちんと確認して、納得してから入職するようにしないと、「あれ?想像していたのとぜんぜん違うんだけど。これじゃ転職失敗かも」という事態になりかねないのです。

労働条件は必ず書面でもらおう!

労働条件は必ず書面でもらおう!

労働条件を確認する場合は、必ず書面でもらうようにしてください。口頭で、「給料は月給制で、ボーナスは5ヶ月分。4週8休で年間休日は120日、住宅手当や家族手当の支給あり」などと伝えられても、証拠が残らないのです。

実際に働いてみたら、ボーナスが支給されなくて、実質年俸制だったり、4週8休のはずが4週7休だったりしても、口頭で労働条件を伝えられていた場合、「内定後に確認した労働条件と違う!」と職場に文句を言っても、「いや、そんなこと言ってないけど」と誤魔化される可能性がゼロではありません。

言った言わないの水掛け論になって、結局解決せずに泣き寝入りする羽目になりかねませんよね。

ですから、労働条件は必ず書面でもらって、いざという時のための証拠として残しておくようにしましょう。

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ3=入職日の決定

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ3=入職日の決定

看護師が転職で内定をもらってからの流れ、ステップ3は入職日を決めることです。

内定をもらったら、まずはいつから転職先で働き出すのか、入職日を決めなくてはいけません。

もし、あなたがどこの職場でも働いていない状態であれば、あなたの都合と転職先の都合をすり合わせて入職日を決定すれば良いのですが、あなたが在職中の場合は、入職日を決める前に在職中の職場の退職日を決めなくてはいけません。

退職日が決まっていない時点で内定をもらった場合、転職先に言われるがままに入職日を決めてしまうと、入職日までに退職できなかったという事態になりかねませんので、必ず先に退職日を決めてから入職日を決めるようにしてください。

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ4=入職に必要な手続き

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ4=入職に必要な手続き

看護師が転職で内定をもらってからの流れ、ステップ4は入職に必要な手続きをすることです。

看護師が転職する場合、看護師免許の原本を提出するだけでなく、年金手帳や雇用保険被保険者証、源泉徴収表、扶養控除等申告書、給与振込先の口座情報、マイナンバー等を提出する必要があります。

これ以外にも、職場によって提出しなければいけない書類は異なりますので、転職先の指示に従って手続きするようにしましょう。

入職に必要な手続きは知識がないと難しいこともありますから、もしわからないことがあれば、転職先の総務担当の人に遠慮せずに聞いてくださいね。

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ5=いざ入職!

看護師が転職で内定をもらってからの流れ ステップ5=いざ入職!

看護師が転職で内定をもらってからの流れ、ここまで来れば、あとは入職日に入職をして転職活動は終了となります。

もし、余裕があれば、入職日までに転職先で使う知識や技術などを確認したり、参考書などを購入して読んでおくとよいですね。

また、入職がゴールではありません。入職が新しい看護師人生のスタートとなることを忘れないでくださいね!

まとめ

まとめ

看護師が転職で内定をもらってからの5つのステップをご紹介しましたが、いかがでしたか?内定をもらったからといって安心していると危険なことがわかったと思います。

内定をもらった後にも、転職失敗の落とし穴は潜んでいるんです。内定をもらったからといって油断せずに、社会人としての常識を守り、1つ1つ確実に入職までにすべきことをやっていきましょうね。

内定をもらってからの手続き等にイマイチ自信がないという人は、転職サイトを使って転職をすると良いですよ!

転職サイトを使うと、看護師の転職のプロが担当についてあなたの転職をサポートしてくれます。

内定後もきっちりサポートしますので、内定受諾の返事の方法や入職日のすり合わせ、入職の手続き等のアドバイスをもらえますし、労働条件を書面でもらえるように転職先に伝えてもらうことができます。

さらに、担当者が労働条件の証人になってもらえますので、労働条件と実際の条件が違った場合に、転職後でも担当者からクレームを入れてもらうことができるんですよ!

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