病棟看護師に転職したい!これを知れば失敗しない全知識を完全網羅!

「病棟看護師に転職したいけれど不安…」

「病棟看護師に転職したら、給料はどうなるの?仕事内容は?勤務体制はどう?」

 

あなたは病棟に転職して働いてみたいけれど、不安が大きくて、転職しようか迷っているのですね。

 

病棟は看護師の主戦場とも言える職場です。

病棟で働いておけば、看護師としての価値が上がるので、将来的に有利になることは間違いありません。

 

ただ、ハードな職場ですし、向き不向きがはっきりしていますので、あらかじめ病棟に転職した時のことを知っておかないと、

「病棟に転職なんてしなければ良かった…」

と後悔する羽目になります。

 

病棟看護師に転職した時の給料や仕事内容、勤務体制、後悔しやすいこと、良かったと思うこと、職場選びのポイントなどを全部まとめました。

 

病棟看護師に転職した時のことを想像しながら、一緒に読み進めていきましょう。

病棟看護師に転職した時の給料

病棟看護師に転職した時の給料を見ていきましょう。

転職するときに一番気になることと言えば?

 

やっぱり給料!

 

ですよね。

 

病棟看護師の給料・年収

病棟看護師の給料は、

年収500万円

が目安になります。

 

この年収500万円は、東京都内の経験5~6年目の看護師の夜勤ありの場合です。

病棟看護師の給料・年収は、地域や経験年数によって大きく異なりますので、年収500万円はあくまで目安です。

 

厚生労働省の賃金構造基本統計調査によると、看護師の平均年収は478万2,700円ですので、平均よりはやや高めになると言えるでしょう。

 

雇用条件別に病棟看護師の給料や労働条件を比べてみよう

次に、病棟看護師の給料や労働条件を雇用条件別に見ていきましょう。

 

 

常勤(夜勤あり)

日勤常勤

給料

年収500万円

年収400~450万円

ボーナス

あり

あり

夜勤

月4~5回

なし

休日

シフト制

シフト制

福利厚生

あり

あり

メリット

・年収が高い
・キャリアアップしやすい

・夜勤なしで規則正しい生活を送れる

デメリット

・生活が不規則
・休みが不規則

・休みは不規則

・給料はそれほど高くない

 

 

日勤パート

夜勤専従パート

給料

時給1500~1900円

日給30,000円

ボーナス

基本なし(寸志が出ることもある)

基本なし(寸志が出ることもある)

夜勤

なし

月1回~10回程度

休日

希望した日にとれる

希望した日にとれる

福利厚生

なし

なし

メリット

・プライベートを優先できる

・給料が高い

・プライベートを優先できる

デメリット

・キャリアアップしにくい
・場合によっては残業することも

・夜勤が苦手な人は体力的にきつい

 

このほか夜勤常勤の勤務ができるところもあります。

夜勤常勤の場合は、月10~11回の夜勤で年収は550~600万円が目安になります。

非常勤とは違って福利厚生もあるので、夜勤好きな看護師さんにはおすすめです。

 

私の体験談

私は常勤(夜勤あり)、日勤パート、夜勤専従パートとして働いたことがあります。

常勤(夜勤あり)の時は、4年目で年収520万円でした。

私立の大学病院だったので、ほかの病院よりも高めだったんですね。

 

一般病院での日勤パートは日給15,000円だったので、時給にすると1,875円ですね。

夜勤専従パートは2つの病院でやりましたが、どちらも日給は30,000円でした。

 

病棟看護師に転職した時の仕事内容

病棟看護師に転職した時の仕事内容を見ていきましょう。

 

主な仕事内容

病棟看護師の主な仕事内容は、次のようなものがあります。

 

  • バイタルチェック
  • 採血
  • 点滴
  • 皮膚処置
  • 経管栄養の投与
  • 内服薬の配布や投与
  • 検査出しやオペ出し、オペ迎え
  • 全身管理
  • 介護業務(食事介助や排泄ケア、体位交換、移動介助など)
  • 清潔ケア
  • 医療機器の管理
  • 申し送り
  • 各部署との連携
  • 入退院の対応
  • 看護記録の記入

 

病棟看護師の仕事内容は幅広いです。

このほか、病棟内・院内の委員会や係の仕事などもあります。

 

 

日勤の流れ

 

日勤の時の1日の流れをご紹介します。

 

<日勤の流れ:勤務時間8時30分~17時30分>

8時30分 申し送り

9時00分 点滴準備・投与

9時30分 清潔ケアや皮膚処置、検査出し

11時30分 経管栄養の準備や内服薬準備

12時00分 食事介助や内服薬の配布

13時00分 昼休憩

14時00分 バイタルチェックやケア

16時00分 カンファレンス

16時15分 看護記録の記入

17時00分 申し送り

17時30分 勤務終了

 

 

病棟の種類による仕事内容の違い

 

病棟看護師に転職するなら、病棟の種類による仕事内容の違いを確認しておかなくてはいけません。

 

病棟の種類は、次の5つに分類できます。

 

  • 急性期外科病棟
  • 急性期内科病棟
  • 療養型病棟
  • 回復期リハビリテーション病棟
  • 精神病棟

 

この5つの病棟の特徴や特徴的な仕事内容を見ていきましょう。

 

病棟の種類はこの5つが主なものですが、特殊な病棟の1つに緩和ケア病棟があります。

緩和ケア病棟に興味がある人は、「看護師が緩和ケア病棟へ転職|仕事の特徴やメリット・デメリット、向いている人、注意点」を読むと良いですよ!

 

急性期外科病棟

  • 受け持ち人数は少なく、日勤でも7~8人程度
  • オペ出し、オペ迎えでバタバタしている
  • オペ後の全身管理が多い
  • 術前後の看護が多い
  • 急変は日常茶飯事
  • 患者さんの在院日数は短め

 

急性期外科病棟を詳しく知るなら、「看護師が外科に転職|仕事の特徴やメリット・デメリット、向いている人、注意点」を読むことをおすすめします。

 

急性期内科病棟に関することも含まれていますが、「看護師が急性期病棟へ転職|仕事の特徴やメリット・デメリット、向いている人、注意点」も合わせて読んでくださいね。

 

急性期内科病棟

  • 受け持ち人数は少なく、日勤でも7~8人程度
  • バタバタしているものの、急性期外科病棟よりは落ち着いた雰囲気
  • それでも急変は多い

 

急性期内科病棟のことをもっと知りたい人は、「看護師が内科へ転職|仕事の特徴、メリット・デメリット、向いている人、注意点」を読んでみると良いですよ!

先ほど紹介した「看護師が急性期病棟へ転職|仕事の特徴やメリット・デメリット、向いている人、注意点」も合わせて読んでくださいね。

 

療養型病棟

  • 患者は慢性期で状態は落ち着いている
  • ルーティンワークが多い
  • 介護業務は介護士さんがしてくれることが多い

 

療養型病棟についてもっと知りたい人は、「看護師が療養型病棟へ転職|仕事の特徴やメリット・デメリット、向いている人、注意点」も一緒に読んでください。

 

回復期リハビリテーション病棟

  • 患者の状態は比較的落ち着いている
  • 介護士はいるが移動介助などの力仕事も多い

 

精神病棟

  • 医療行為は少ない
  • 患者さんとの会話もケアの一環

 

病棟看護師と言っても、どの病棟で働くかによって、仕事内容は変わってきます。

 

私の体験談

 

私は急性期病棟と療養型病棟で働いたことがあります。

 

急性期病棟は常に時間に追われてバタバタしていますし、点滴などの医療行為も多いです。

急変も日常的にありましたので大変でしたが、少しずつ急変対応にも慣れていき、自分がスキルアップできているのを実感できました。

 

療養型病棟に転職後は、

「同じ病棟なのに、こんなに違うの!?」

と思うほどの違いに驚きました。

 

バイタルチェックや口腔ケア、痰の吸引、経管栄養の投与などやるべきことはたくさんあるのですが、落ち着いた雰囲気なので、時間に追われる感覚はなく、精神的に楽でした。

介護士さんが体交やオムツ交換をやってくれるので、体力的にも楽でしたね。

 

病棟看護師に転職した時の勤務体制

病棟看護師に転職するなら、勤務体制は絶対にチェックしておくべきです。

病棟看護師の勤務体制は、2交替制と3交替制に分けることができます。

 

2交替制

現在は、2交替制の勤務体制にしている病棟が増えています。

 

  • 日勤:8時30分~17時00分
  • 夜勤:16時30分~9時00分

 

このような勤務時間になることが多いですね。

夜勤中は約2時間の仮眠をとれるようにしているところが多いですが、実際に仮眠がとれるかどうかは、その病棟の忙しさと人員配置次第になります。

 

2交替制のメリット

2交替制のメリットは、次の2つです。

 

  • プライベートな時間を確保できる
  • 夜勤手当の金額が高い

 

2交替制の場合、夜勤明けの日は丸1日オフ。

さらに、翌日は休みになることが多いので夜勤明け+休日のシフトだと実質2連休のような感覚になることできます。

 

また、2交替制の夜勤手当の平均額は10,000~12,000円となっています。

ただ、15000円以上の病院もありますし、20,000円の病院もあります。

つまり、病院を選べば、夜勤に入ることで給料の大幅アップが狙えるのが、2交替制のメリットなのです。

 

2交替制のデメリット

2交替制のデメリットは、勤務時間が長いことですね。

連続16時間以上の勤務になりますので、体力的な負担は大きいです。

2時間の仮眠をしっかり取れても、朝にはヘトヘトになることも多いです。

 

3交替制

次は3交替制について詳しく説明していきます。

 

  • 日勤:8時30分~17時00分
  • 準夜勤:16時30分~1時00分
  • 深夜勤:0時30分~9時00分

 

最近は、2交替制が主流なので、3交替制は徐々に減ってきているものの、3交替制の病棟はまだまだあります。

 

3交替制の場合は、基本的に仮眠時間はなく、各勤務帯で60分の休憩をとることになります。

 

3交替制のメリット

3交替制のメリットは、勤務時間が短いことです。

1回の勤務が8時間前後になりますので、体力的な負担は少なく、集中力を保って働くことができます。

 

3交替制のデメリット

3交替制のデメリットは次のようなものです。

 

  • 休みがとりにくい
  • シフトによっては体力的な負担が大きい
  • 通勤に困ることもある

 

3交替制の場合、準夜勤の翌日が休日になることも多く、プライベートな時間を確保しにくいです。

また、1回の勤務時間が短い分、勤務回数は多いので、どうしても連休は取りにくくなりますね。

 

そして、病院によっては、日勤+深夜勤というシフトになることも珍しくありません。そうすると、勤務間が短くなるので、体力的にきつくなることもあります。

 

そして、準夜勤明け・深夜勤入りは深夜になります。

準夜勤明けはタクシー代が支給されることもありますが、深夜勤入りは終電に乗って通勤しなければならないこともあり、通勤環境が良いとは言えません。

 

勤務体制の私の体験談

私は、2交替制で働いていました。

2交替制は確かに勤務時間が長いです。

朝には眠さと疲れでフラフラしてしまうこともありました。

 

3交替制は未経験ですが、私は2交替制で良かったなと思っています。

なぜなら、休みが多く感じるから!

夜勤明け+休日の実質2連休は、やっぱり良いです!

 

ただ、3交替制の病院で働いていた友人は、

「16時間も病棟にいたくない。2交替なんて絶対無理」

と言っていたので、これは好みによるかなと思いますね。

 

プライベートな時間を確保したいか、1回の勤務時間を短くしたいか。

どちらを重視するかで2交替制の病棟か3交替制の病棟かを選ぶと良いですよ。

 

病棟看護師に転職した時の本音=後悔しやすいこと

病棟看護師に転職した時の本音を見ていきましょう。

まずは、病棟看護師に転職した時に後悔しやすいことからです。

 

病棟に転職した看護師さんが、

「病棟看護師に転職しないほうが良かったかも…」

と転職を後悔する時は、次の4つがあります。

 

体力的にかなりハード

病棟看護師は、はっきり言って体力的にハードです。

特に、急性期病棟はいつもバタバタしていますし、体交や移動介助などの力仕事も多いです。

そのため、病棟に転職した看護師は、体力的についていけない人もたくさんいます。

 

体力に自信がない看護師さんは、療養型病棟や精神病棟を選ぶと良いですよ。

 

私の体験談

急性期病棟での勤務は、体力的にはきつかったです。

勤務終了後に、休憩室のソファーに座ったら、疲労でなかなか立ち上がれないこともありました。

 

ただ、療養型病棟に転職したら、体力的にかなり楽になったので、病棟を出る足取りも軽かったです。

 

生活が不規則になる

病棟に転職して夜勤をすると、生活はどうしても不規則になります。

不規則な生活をすると、肌荒れをしたり、生理周期が乱れたり、睡眠障害になったりする人もいますね。

 

不規則な生活が心配な人は、日勤常勤として働くと良いですよ。

また、意外と夜勤専従もおすすめの働き方です。

 

私の体験談

私は夜勤が好きだったので、生活の不規則さはそこまで気にならなかったのですが、肌荒れの問題はありましたね。

 

私の経験上、夜勤専従もおすすめです。

いつも夜に働くので、ある意味規則正しい生活ができるんです。

私の場合ですので、皆さんにも当てはまるかはわかりませんが、日勤にも夜勤にも入るシフトよりも、夜勤専従で月10回夜勤に入る方が、体の負担は少なかったです。

 

人間関係が煩わしい

病棟はたくさんの看護師と長時間一緒に働くので、どうしても人間関係でトラブルが起きやすいです。

また、患者さんとの人間関係も煩わしいこともあります。

クレームが多い患者さんの受け持ちになったら、気が重いですよね。

 

私の体験談

苦手な先輩看護師とペアを組んでの夜勤は、本当に地獄でした。

勤務表を見た瞬間にテンションが下がるくらい嫌でしたね。

嫌いな人との長時間の夜勤は、私にとっての修業の時間でした。

 

また、患者さんの中には、

「え~?今日は○○さんが担当じゃないの?〇〇さんに担当してほしいんだけど」

と担当看護師を指名してくるような人もいて、イラっとしたことが何度もあります。

心の中で

「看護師はキャバ嬢じゃない!」

と叫んだことが何度あることか…。

 

責任の重さがプレッシャー

病棟はほかの看護師の職場よりも、重症患者が多いです。

だから、患者さんの生死と向き合う機会が多いんです。

そして、自分のケア1つ1つが患者さんの命に直結すると感じることもたくさんありますので、責任の重さにプレッシャーを感じ、仕事をするのが怖いと思うこともあります。

 

責任の重さは変わりませんが、療養型病棟の方がプレッシャーは少ないですので、プレッシャーが心配な人は、療養型病棟への転職をおすすめします。

 

私の体験談

ここだけの話、私は受け持ちの患者さんに経口挿管をスパーンと抜かれたことがあります。

鎮静をオフにして、徐々に覚醒してくる状態の患者さんだったのですが、目を離した隙に見事に挿管を抜かれました。

鳴り響く人工呼吸器のアラーム音。

必死にナースコールを押して、医師と先輩看護師を呼んで。

医師に再挿管をしてもらって、事なきを得たのですが、今思い出しても怖いです…。

 

こういうプレッシャーが心配なら、療養型病棟が良いです。

療養型病棟なら、患者さんの状態は落ち着いているので、こういう恐怖・プレッシャーを感じることはありませんでしたから。

 

病棟看護師に転職した時の本音=良かったこと

病棟看護師に転職した時の本音、次は転職して良かったと感じること、つまりメリットを見ていきましょう。

 

給料が高い

病棟看護師に転職すると、給料は上がります。

夜勤手当があるので、年収500万円以上も十分に狙えるんです。

 

日勤常勤でも病棟で働けば、各種手当・ボーナスが手厚いので、クリニックよりも年収は高くなることが多いです。

 

私の体験談

先ほども言いましたが、私は大学病院時代4年目で年収520万円くらいでした。

ちなみに、病棟勤務で給料をアップさせたいなら、夜勤手当とボーナスがカギです。

 

夜勤手当は15,000円以上、ボーナスは4ヶ月分以上がおすすめです。

 

スキルアップできる

病棟看護師は医療行為が多いですし、業務が幅広いですので、スキルアップできます。

何でもできるジェネラリストにも、1つの分野に特化したスペシャリストにもなることができます。

 

私の体験談

スキルアップできることを重視するなら、絶対に急性期病棟がおすすめです。

急性期病棟と療養型病棟では、患者の重症度、医療行為の頻度が全然違うので驚きましたから。

 

痰の吸引や点滴などはどこの病棟でもある程度経験できますが、人工呼吸器などの医療機器の扱い、術前後の看護、重症患者の全身管理などは急性期病棟でないと経験できません。

 

転職先に困らない

病棟看護師に転職しておくと、その後の転職先に困ることはありません。

1度でも病棟で働いておくと、将来の職場の選択肢は広がります

 

病棟看護師の経験があると、看護師としての箔がつくんです。

 

私の体験談

私は常勤としての転職自体は大学病院から療養型病院の1回のみですが、非常勤としてはいろいろな職場での経験があります。

急性期病棟の経験があるというと、看護師2年目のペーペーなのにどの職場でも

「ぜひ来てください!」

と言われて、非常勤としての採用を渋られることはなかったですね。

 

病院も介護施設も健診センターも、イベントナースもどこでも

病棟経験あり?歓迎!

という状態でした。

 

やりがいを感じる

病棟看護師に転職すると、やりがいを感じることに良かったと思う人も多いです。

病棟では死の淵に瀕した患者が徐々に回復して、歩いて退院していく姿を見ることができます。

 

だから、自分の仕事の成果を確認できて、やりがいを感じることができるんです。

 

私の体験談

人工呼吸器を使い、セデーションをかけて、シリンジポンプが何台もついているような患者さんが歩いて退院していく姿を見るのは、やっぱり急性期病棟で働く醍醐味だと思います。

 

ハードな毎日の中で心が荒んでいても、退院する患者さんを見送る時は、ちょっと晴れやかな気持ちになりました。

 

病棟看護師への転職に向いている人・向いてない人

病棟看護師への転職に向いている人と向いてない人を見ていきましょう。

 

病棟は向き不向きがはっきりしている職場です。

向いてない人が病棟に転職してしまうと、ただつらいだけです。

だから、自分が向いているかどうかを確認しておく必要があるのです。

 

病棟看護師に向いている人

病棟看護師に向いているのは、次の5つのタイプです。

 

  • テキパキしている人
  • 体力に自信がある人
  • コミュニケーションが得意な人
  • 人間関係を構築するのが得意な人
  • 向上心のある人

 

この中で2つ以上当てはまる人は、病棟に向いています。

おっとり系で体力にあまり自信がない人は、療養型病棟や精神病棟に転職すると良いと思います。

 

病棟看護師に向いてない人

次は、病棟に向いてない人です。

 

  • コミュ障の人
  • マイペースで人に合わせるのが苦手な人
  • 勉強会などは絶対に出たくない人

 

この中の1つでも当てはまるなら、あなたはあまり病棟看護師には向いてないかもしれません。

 

ただ、コミュ障でもICUや救命病棟、介護度が高い患者さんが多い療養型病棟ならなんとかやっていけます。

マイペースな看護師は精神病棟に向いていることもあります。

小規模の療養型病棟なら勉強会はほぼありません。

 

だから、この中で1つ当てはまっても、病棟看護師に転職したいという強い思いがあるなら、どんな病棟なのか、自分は本当に向いてないのかを確認する必要があります。

 

本当に向いてないのかを確認するなら、転職サイトを利用すると良いですよ!<アンカーリンク>

 

私の体験談

私ははっきり言ってコミュ障です。

初対面の人と話すのは得意ではありません。

そんな私は、急性期病棟よりも療養型病棟の方が気楽に働けました。

療養型病棟は意識がない患者さんが多いですし、黙々と自分の仕事をする感じなので、急性期病棟よりも私にに向いていると感じました。

 

病棟看護師に転職するときの職場選びのポイント

病棟看護師に転職するときには、職場選びが大切になります。

あなたの希望に合った病棟でないと、転職を後悔することになりかねないからです。

 

  • どの種類の病棟か(急性期・療養・回復期リハ・精神)
  • 配属希望は通るか
  • 配属先の雰囲気や師長の人柄
  • 有給消化率
  • 残業時間
  • 夜勤回数
  • 年間休日数
  • 教育制度や指導体制
  • 給料、ボーナス、各種手当の額

 

病棟看護師に転職するなら、これらのことは絶対に調べておかないといけません。

これらを調べておかないと、転職を後悔することになります。

逆に言えば、これらを調べておけば、転職に失敗することはないのです。

 

「病棟は残業も多いし、有給は消化できないのが当たり前でしょ?」

というのは完全なあなたの思い込み!

病棟によって全然違いますから、きちんと調べておいてくださいね。

 

私の体験談

私はいくつかの病棟で働いたことがありますが、本当に病棟によって労働環境は全然違いました。

 

大学病院時代は有給は捨てるものと思っていましたが、転職先の療養型病棟ではほぼ100%有給を消化できました。

非常勤で働いた急性期病棟では毎日1~2時間の残業は当たり前でしたが、療養型病棟では残業はほぼゼロ。

人間関係がギスギスしている病棟もありましたが、ホンワカ穏やかな病棟もありました。

 

だから、病棟に転職するときは細かいところまでしっかりチェックしておいた方がいいですよ!

 

病棟看護師に転職したいなら転職サイトを使おう!

 

病棟看護師に転職するなら、先ほど説明した項目を細かく調べてから、転職先を決めましょう。

ただ、これらのことを調べるのは難しいですよね。

 

だから、転職サイトを使うんです。

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自分で調べる必要はありません。

 

また、「病棟に転職したいけれど、私は向いてないかも」と心配な人も転職サイトを使えば、あなたでも無理なく働ける病棟を探してくれるんです。

 

転職コンサルタントは配属交渉をしてくれますので、希望の診療科で働くことができますし、年収交渉もしてくれるから、提示された給料よりも高い給料を貰えることもあります。

 

だから、もしあなたが「この病院で働きたい!」という希望の病院がある時も、転職サイトを使ったほうが、転職に成功する確率が高くなるんです。

 

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「病棟看護師に転職して良かった!」

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