看護師はロング日勤(長日勤)がきつい!疲れるならシフトに注意!

「ロング日勤、マジできつい…」

「長日勤ありのシフトって、メリットとデメリットのどっちが大きいの?」

 

看護師はロング日勤のシフトがある職場で働いている人も多いと思います。

そして、ロング日勤は賛否両論あるのが現実。

 

この記事では、看護師のロング日勤(長日勤)のデメリットとメリット、ロング日勤のシフトなどについて詳しく説明していきます。

これであなた自身がロング日勤に向いているかどうかがわかって、働きやすいシフトの職場を選ぶことができますよ。

 

 

看護師のロング日勤(長日勤)とはどんなシフト?

看護師はロング日勤(長日勤)のシフトがある職場で働いている人が少なくありません。

転職を考えて求人を見ていると、

「ロング日勤って何?」

と思ったことがある人も多いと思います。

 

ロング日勤は長日勤とも言われるシフトで、その名前の通り、日勤の勤務時間が長いシフトです。

具体的には約12時間の勤務ですね。

 

シフトの一例を紹介します。

日勤:8時30分〜17時30分

長日勤:8時30分〜21時30分

夜勤:21時〜9時

 

ロング日勤を取り入れている職場は、このようなシフトにしていることが多いです。

ロング日勤は日勤として働きつつも、準夜勤や遅番の役割も担うシフトと言えます。

 

「12時間勤務の長日勤って、労働基準法に違反していないの?」

と思うかもしれません。

確かに、一般的には1日8時間勤務ですので、長日勤は労働基準法に違反しているかも!?と思いますよね。

でも、1週間に40時間勤務を守れば、労働基準法には違反しません

 

看護師がロング日勤(長日勤)をきついと思うデメリット

看護師はロング日勤(長日勤)をきついと思う人が多いです。

長日勤、本当に嫌!

 

なぜ、長日勤をきついと思う看護師が多いのか?

看護師のロング日勤のデメリットを見ていきましょう。

 

体力的にきついからとても疲れる

ロング日勤は、本当にきついです。

「長日勤は12時間でしょ?夜勤より短いから、結構いけると思う」

と思っていると、間違いなく全力で後悔することになります。

 

なぜなら、日勤は夜勤よりもやらなくてはいけないことが盛りだくさんだからです。

夜勤は忙しいこともあるけれど、日勤と比べると仕事量は多くありません。

でも、日勤は仕事量はとても多いですよね。

 

  • 清潔ケア
  • 処置
  • オペ出し・オペ戻り
  • 検査出し
  • リハビリ介助
  • 入退院の対応

 

これらのことをしながらの12時間勤務は本当にきついです。

 

通常の日勤は17時ごろになると、すでにクタクタですよね。

ロング日勤はそこからさらに3〜4時間くらいは働くことになるんです。

そう考えただけで、ゲッソリしませんか?

 

 

夜勤手当が少なくなる

ロング日勤のシフトがある職場は、夜勤時間は短くなります。

夜勤時間が短くなると、必然的に夜勤手当は少なくなります

だから、ロング日勤があると、給料が減るんです。

 

長日勤は手当なし?

病院にもよりますが、ロング日勤は通常勤務の扱いになり、特別な手当は付かないことが多いです。

たとえ手当が付いても、夜勤手当と比べると少ないですね。

 

だから、ロング日勤のシフトがあると、お給料が下がってしまうんです。

 

 

集中力がなくなりミスが増える

ロング日勤のデメリットの3つ目は、ミス・インシデントのリスクが高くなることです。

先ほども説明しましたが、ロング日勤は普通の日勤よりも長時間労働になり、とても疲れます。

やらなくてはいけないことも多いです。

 

そうすると、さすがに集中力を保てなくなり、うっかりミスが増え、インシデントのリスクが高くなるんです。

 

このデメリットは看護師にとっても、そして患者さんにとっても大きなデメリットだと思います。

 

 

看護師がロング日勤(長日勤)を楽と思うメリット

看護師はロング日勤(長日勤)をきつくて疲れると思う人が多いですが、

「私は長日勤が好き!」

という看護師もいます。

 

ロング日勤のシフトがあると楽だと思うのは、メリットがあるからです。

ロング日勤のメリットは、次の2つです。

 

夜勤時間が短くなる

ロング日勤のシフトがあると、夜勤スケジュールは12時間程度になります。

通常の2交替の夜勤は16時間程度ありますが、ロング日勤があると、通常の夜勤時間の一部をロング日勤の看護師が引き受けることになるため、夜勤時間が短くなるんです。

 

看護師の夜勤のスケジュールが16時間勤務が12時間勤務で済むのは、体力的にとても楽になりますよね。

 

 

夜勤の負担が少なくなる

ロング日勤は20〜22時ごろまでのシフトになります。

夜勤で忙しいのは、消灯までの時間。

つまり、21時ごろまでです。

 

その間はロング日勤の看護師がいてくれるので、業務上の負担も少なくなるんです。

だから、ロング日勤のシフトがあると、夜勤の朝を比較的元気な状態で迎えることができます。

 

 

看護師のロング日勤(長日勤)がきついのはシフトが関係しているかも!?

看護師がロング日勤(長日勤)のデメリットとメリットのどちらが大きいと感じるかは、その人の価値観次第です。

 

メリットが大きいと感じる人もいれば、デメリットが大きいと感じる人もいる。

これは当たり前のことだと思います。

 

ロング日勤は良い!

ロング日勤は悪い!

とは断言できません。

 

ただ、今あなたがロング日勤がきついと感じているのは、シフトが関係しているのかもしれません。

例えば、「日勤→長日勤→夜勤→休み」というシフトなら、それほど長日勤をきついとは感じないかもしれません。

 

でも、「日勤→長日勤→日勤」のようなシフトだと、本当にきついです。

看護師がこんなタイムスケジュールで生活していたら、過労で倒れてしまいます。

「日勤→長日勤→日勤」のシフトは、「日勤→準夜→日勤」よりもきついですから。

 

もし、あなたの職場が「日勤→長日勤→日勤」のようなきついシフトを取り入れているなら、過労で倒れる前に、師長に直談判してシフトを見直してもらいましょう

そうすれば、

長日勤、意外といける!

と思えるかもしれません。

 

看護師はロング日勤が嫌で転職する時は早番・遅番に要注意!

看護師で「ロング日勤はどうしても嫌!」と思う人は少なくありません。

私も、ロング日勤は無理なタイプです。

8時間の日勤だけでヘトヘトなのに、そこからさらに消灯までなんて、考えただけで気が遠くなります。

 

また、師長に長日勤のシフトの交渉をしても取り合ってもらえないケースもあると思います。

 

そんな時は、ロング日勤がない職場に転職することをおすすめします。

ロング日勤がなくて、日勤と夜勤だけのシフトの職場なら、今よりも楽だと思えるシフトで働くことができます。

 

ただ、ロング日勤(長日勤)がなくても、早番・遅番のシフトがある職場は要注意です。

「早番・遅番は8時間だから、別に長時間勤務じゃないでしょ?」

と思うかもしれません。

 

でも、早番のシフトで残業があるとロング日勤のようなシフトになります。

遅番+残業もロング日勤のようなシフトになりますよね。

だから、早番・遅番のシフトがあって、しかも残業がある職場は危険なんです。

 

「でも、日勤+残業でもロング日勤になるよね?」

確かにその通りです。

でも、日勤+残業よりも、早番+残業や遅番+残業のほうがダメージは大きいです。

早番+残業では朝が早いですね。

朝早くから働いていると、心身共に疲れ果てます。

 

遅番+残業だと、深夜まで働く羽目になるので、これまたダメージが大きくなるんです。

また、遅番のシフトの場合、日勤の看護師が大変だからという理由で、暗黙の了解で前残業をしなければいけないこともありますね。

 

もちろん、日勤+残業でも普通のロング日勤になります。

 

だから、ロング日勤が嫌で転職する看護師さんは、

1.残業がない職場

2.できれば早番・遅番がない職場

この2つの条件を満たす転職先を探さなくてはいけません。

 

ロング日勤(長日勤)が嫌なのに、無理して働いていると、過労で倒れてしまいますから、その前にサクッと転職してしまいましょう。

この転職は自分の体調管理のためにする転職ですから、躊躇する必要はありません。

 

ロング日勤が嫌で転職する看護師さんは、転職サイトを使いましょう。

転職サイトを使えば、転職コンサルタントが残業がなくて、早番・遅番なしの求人をピックアップしてくれるので、楽に働ける職場を簡単に探すことができるのです。

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