看護師のブランク 7年は子どもが小学校に上がったタイミング?

看護師の「ブランクが7年もあるんだけど」という不安を乗り越える方法は何でしょうか?

7年のブランクがあると、自分に合った求人を選ばないと、復職に失敗する可能性が大きいんです。

7年のブランクを乗り越える秘訣をこっそり教えます!

看護師のブランク 7年は子どもが小学校に上がったタイミング?

看護師でブランクが7年あって復職したいという場合、出産を機に看護師の仕事を辞めたけど、お子さんが小学校に上がるから、また看護師として働きたいというケースが多いと思います。

お子さんが4月に小学生に上がったタイミングでの復職は、ブランク前は妊娠何ヶ月で辞めたかと何月に出産したかで、人によってブランク期間が7年というよりも6年に近かったり、8年に近かったりすると思いますが、ここではそのような人もまとめて「お子さんが小学校に上がるタイミング=7年」としてお話します。

小学生になれば、お子さんもある程度手が離れますし、教育にはお金がかかりますから、また看護師として働こうと考える人は多いんです。

確かに、小学生になると育児の手間は減りますので、それまでよりも働きやすい環境にはなるでしょう。

でも、いくら小学生になったからといって、ブランク前と同じように働けるというわけではありません。

特に小学校低学年の頃は、まだまだ手がかかりますから。それに、あなたには7年という長期間のブランクがあります。

ですから、7年のブランクを乗り越えるためには、求人選びに細心の注意を払わなくてはいけないんです。

看護師はブランクが7年あるなら教育制度にこだわろう

そこそこ働いて、そこそこの給料をもらえればそれでOK?

看護師はブランクが7年あるなら、ブランクがある人向けの教育制度が整っているところを選ばなくてはいけません。

これは、基本中の基本ですね。

「え?別にガッチリキャリアアップしたり、スキルアップする気はないんだけど。そこそこ働いて、そこそこの給料をもらえればそれでOKだし」と思っている人でも教育制度にはこだわりましょう。

別にキャリアアップ、スキルアップのための教育制度が必要なわけではありません。

仕事に早く慣れてブランクを埋めるための教育制度が必要なんです。

入職前に復職支援研修があったり、入職後にもフォロー研修があるところやプリセプターをつけてくれるところがベストです。

そういう研修はなくても、早く仕事に慣れてもらえるように職場全体でしっかり指導してくれるところを選びましょう。

いかに早く仕事に慣れることができるかが、ブランクからの復職の成功を左右します。

仕事に早く慣れるためには、ブランクを埋めるための教育制度やフォローが必要なんです。

看護師はブランクが7年あるなら残業がないところ

看護師はブランクが7年あるなら残業がないところ

看護師はブランクが7年あるなら残業がないところ、もしくは少なめのところを選びましょう。

7年のブランクがあると、体力的にも不安になりますよね。いくら子育てで体力には自信があるといっても、看護師の仕事と子育てでは違います。

慣れない仕事をするのは、想像以上に疲れるんです。

その上、毎日のように残業があったら、疲労困憊でもうヘトヘト。体力的に続かなくなってしまいます。

また、小学生のお子さんは放課後は地域の学童保育に預けることになると思いますが、ほとんどの場合18時までしか預けられませんので、日勤後に残業をしている時間はありません。

ですから、ブランクが7年ある看護師さんは残業なし、もしくは少ない求人を選ぶ必要があるんです。

教育制度が整っていて、残業がない職場でのオススメは一般外来や療養型病棟の日勤のみの勤務です。

そのほか、職場全体でフォローしてくれるなら介護施設やデイサービスでも良いですね。

また、教育制度が整っている、もしくは職場全体でのフォローがあり、残業がないのであればクリニックを選ぶのもありです。

オススメの職場の中で療養型病棟ではなぜ「日勤のみ」の勤務なのかは、次でお話します。

看護師はブランクが7年あって夜勤をしたいなら学童OKの託児所は必須

看護師はブランクが7年あって夜勤をしたいなら学童OKの託児所は必須

看護師はブランクが7年あって夜勤にも入りたいなら、夜勤時は小学生でも預かってくれる託児所がある求人を選ばなくてはいけません。

24時間OKの院内託児所がある病院は増えてきていますが、ほとんどが未就学児しか預かってくれないんです。小学生は利用できません。
 
でも、小学校低学年のお子さんを夜勤中に旦那さんに安心して預けられますか?

夕食や朝食の準備やお風呂、歯磨き、寝かしつけ、翌日の学校の用意。全部旦那さん1人で完璧にできるでしょうか。

ちょっと不安ですよね。それに、旦那さんはあなたの夜勤の時に、毎回定時に退勤できるとは限りません。

ですから、夜勤に入ってバリバリ働きたいなら、夜勤時は学童預かりOKの託児所がある求人を選ばないといけないんです。

日勤の日は地域の学童保育に預けて、夜勤の日は病院の学童預かりOKの託児所に預けるようにすれば、仕事と育児を両立させつつ夜勤に入ることができます。

ただ、学童OKの託児所がある病院は数が少なく、その数少ない病院は急性期病院であることが多いんです。

だから療養型病棟では夜勤はできないので日勤のみとなります。

ブランクが7年あると、ブランクから復帰してすぐに急性期病棟の夜勤に入るのは、ちょっと厳しいですよね。

そして、急性期病棟で働くと、日勤後の残業が多めになりますので、地域の学童保育のお迎えに間に合わなくなります。

これらの問題を解決して、ブランクが7年ある看護師さんが夜勤に入るためには、まず前提条件としてブランク前は急性期病棟での勤務経験があることと、日勤後に残業がある日はあなたの代わりにお子さんを学童保育に迎えにいける人がいることが必要になります。

ブランク7年は長いですが、それでも急性期病棟での経験があれば、多少大変でも仕事に慣れることができるでしょう。

ただ、ブランク前に急性期病棟での経験があったとしても、最初は外来で勤務し、仕事に慣れてから病棟に異動して、さらに病棟での仕事に慣れたら夜勤に入ったほうが、体力面でも看護知識・技術面でも安心です。

そして、一晩預かることはできなくても、学童保育のお迎えに行って、あなたの勤務が終わるまでの短時間ならお子さんの面倒を見ることができる旦那さんや近所の親戚の人などがいれば、急性期病棟で残業があっても大丈夫ですよね。

この2つの前提条件を満たした上で、夜勤時は小学生でも預かってくれる託児所がある病院を探すと、ブランクが7年あっても仕事に慣れた後は夜勤に入って働くことができます。

7年のブランクがある看護師さんは、教育制度と残業にこだわって求人を探し、もし夜勤に入りたいなら急性期病棟の経験あり&学童保育へのお迎えをしてくれる人がいるという条件を満たした上で、学童預かりOKの託児所がある求人を探すことが復職成功のための秘訣になります。

でも、教育制度の細かい部分や残業時間は自分ではなかなか調べられませんし、小学生でも預かってくれる24時間対応の託児所がある病院を自分で見つけるのは大変ですよね。

そういう場合は、転職サイトを使うと便利ですよ!

転職サイトなら、担当者に「ブランクが7年あるのできちんと指導してくれるところ。残業はあまりできません。」と伝えれば、それに合った求人を紹介してくれます。

小学生のお子さんがいて夜勤をしたい人はそれも一緒に伝えればOKですので、簡単に希望に合った求人を見つけることができるんです。

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