看護師の「辞めたい時に異動をすれば解決するの?」という疑問に答えます!

辞めたい時に異動をすれば解決するの?

看護師は辞めたい時に異動希望を出して、部署を異動すれば辞めたい悩みを解決することができるのでしょうか?

「せっかく異動したのに、何も解決しない。やっぱり辞めたい」という後悔をしないためにも、辞めたい時に異動すれば解決するのかどうかを考えてみましょう。

看護師が辞めたい時に異動希望を出して解決するケース

看護師が辞めたい時に異動すれば、辞めたい悩みが解決する場合と解決しない場合があります。

まずは、異動して解決するパターンをご紹介します。

職場の人間関係に悩んでいる時

異動希望を出せば辞めたい悩みが解決するパターンの1つ目は、職場の人間関係で悩んでいる場合です。

職場の人間関係が悪くてウンザリしている、いじめに遭っている、派閥争いに巻き込まれてどうして良いかわからない。

こういう時は異動希望を出して、新しい部署に異動すれば、人間関係は一新します。

新しい同僚と新しい人間関係を築いていけば、あなたが今抱える悩みは解決します。

今の部署だとやりがいを感じない時

今の部署の診療科にあまり魅力を感じず、興味が持てない。自分のやりたい看護ができないという理由で辞めたいと考えている場合も、異動すれば悩みは解決します。

異動してあなたが興味を持っている診療科で働けば、やりがいを感じながら看護師の仕事を続けることができるでしょう。

夜勤が嫌な時

夜勤に入るのが苦痛で辞めたいという場合も、異動をすればOKです。

異動で外来勤務になれば、日勤のみで夜勤なしの勤務になります。

残業が多い時

残業が多くて辞めたい時も、異動すれば解決します。あなたの病院はすべての部署が残業が多いというわけではないと思います。残業が少ない部署だってあるはずです。

残業が少ない部署に異動すれば、「今日もまた残業だよ」という日々から解放されるでしょう。

看護師が辞めたい時に異動希望を出すメリットと注意点

看護師が辞めたい時に異動希望を出すメリットと注意点

看護師が辞めたい時に異動をすれば、辞めたい悩みが解決するケースを見てきました。

人間関係が悪い時、やりがいを感じない時、夜勤が多い時、残業が多い時は異動をすれば辞めたい悩みは解決します。

でも、「辞めたいなら異動せずに辞めたって良いじゃない?」と思う人もいるでしょう。

また、とにかく異動すれば100%辞めたい気持ちは解決するというわけでもないんです。

辞めたい時に異動するメリットと異動希望を出す時の注意点を知っておきましょう。

辞めずに異動をするメリット

辞めたいけれど辞めずに異動をするメリットは、勤続年数が長くなることと転職活動よりも手間が少ないことです。

勤続年数が長くなれば、どんどん昇給していきます。そうすると、ボーナスも上がりますし、もし今後辞める時の退職金も上がるんです。

そして、長く勤めると今後転職する時に信用度が上がりますので、転職を有利に進めることができます。

さらに、異動は転職するよりも手間がありません。

師長に異動希望を出すだけで済みますから。転職すると、求人を選んで、求人に応募して、履歴書書いて、面接を受けてとやるべきことは盛りだくさんです。

また、退職時と入職時の事務手続きも煩雑で面倒です。異動は転職よりも簡単にできますので、異動で辞めたい悩みが解決するなら、転職せずに異動で済ませたほうがメリットは大きいんです。

異動する時の注意点

今の部署に人間関係が悪い、やりがいを感じない、夜勤が多い、残業が多いなどの不満があり、それを解決するために異動希望を出す時は、あらかじめ師長に希望の部署となぜ異動したいのかの理由を伝えておく必要があります。

そして、絶対に異動希望を叶えてほしいとお願いしましょう。異動希望を出しても、100%希望の部署に異動できるとは限りません。

夜勤が嫌で外来への異動希望を出したのに、また病棟に配属になってしまったら異動した意味がありませんし、辞めたい悩みも解決していませんよね。

確実に希望の部署に配属になることを確約してもらわないと、辞めずに異動する意味がないんです。

看護師が辞めたい時に異動希望を出して解決しないケース

看護師が辞めたい時に異動希望を出して解決しないケース

看護師が辞めたい時に異動すれば解決するケースと異動のメリットと注意点をお話してきました。

でも、異動すればすべての悩みが解決するというわけではないんです。異動しても解決しない悩みもあります。

給料に不満がある時

給料に不満があって辞めたいと思っている場合は、異動しても悩みは解決しません。

異動しても基本給やボーナスが上がるわけではないからです。

休日や有給に不満がある時

休日や有給に不満があって辞めたい場合も異動の意味はほぼありません。年間休日は部署ごとではなく病院全体で決められているからです。

有給休暇の消化率は部署によって異なる場合がありますが、あなたの部署は有給消化率が10%未満なのに、ほかの部署は80%以上など大きな差が出ることは、ほとんどありません。

不公平であることに不満を持つスタッフが多くなるからです。

そのため、年間休日や有給に不満がある場合は異動しても、辞めたい悩みは解決しないんです。

では、給料や休日、有給消化率に不満がある場合、そして異動希望が叶わない場合はどうすれば良いのでしょう?

異動しても辞めたい悩みが解決しないのであれば、転職するしかありません。

転職は異動よりも手間や労力がかかりますが、それでも「辞めたいなぁ」と思いながら我慢して働くよりは、ちょっと大変でも転職したほうが良いと思いませんか?

そして、転職の手間をできるだけ少なくするためには転職サイトを使うと良いですよ!

転職サイトなら担当者がついてくれますので、求人の希望条件を伝えるだけで、それに合った求人をピックアップしてくれます。

また、履歴書の書き方や面接対策のアドバイスもしてくれますので、手間や労力が少なく、しかも満足度の高い転職をすることができるんです!

おすすめの看護師転職サイト

【1位】看護roo!

オススメ度:★★★★★
運営:株式会社クイック

看護roo!は看護師の口コミで急速に広がりつつある実力派サイトです。一人ひとりの状況に合わせた求人選びを大事にしており、 利用者の満足度も高いので、イチオシの看護師転職サイトです。きっと自分で探しただけでは見つからない「あなたにぴったりの 」求人と出会えます。※対応エリアは関東・関西・東海のみ

【2位】マイナビ看護師

オススメ度:★★★★☆
運営:株式会社マイナビ

マイナビ看護師は人気急上昇中で、たくさんの看護師を転職によって幸せにしてきた実績のある転職サイトです。求人の量・質共 に素晴らしく、経験豊富なコンサルタントが多いです。全国対応で、都市部の方にも地方の方にもオススメです。看護roo!との併 用にもオススメ!

この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

こちらもおすすめ

コメントは受け付けていません。

ページのトップへもどる