看護師の楽な仕事6選!低収入でも楽&疲れない&ゆるい職場はある!

看護師の楽な仕事6選!低収入だが楽&疲れない&ゆるい職場はある!

「看護師には楽な仕事ってあるの?ないよね…」

「給料はそんなにこだわらない!とにかく楽な仕事をしたい!」

なるほど。

あなたはとにかく楽な仕事をしたいのですね。

看護師の仕事は、体力面でも精神面でもハードであることが常識。

 

でも、大丈夫!

看護師の仕事の中でも、本当に楽で疲れなくて、ゆる~く働ける職場はあります

 

どうせ、パートでしょ?

 

いいえ、違います。

 

常勤で楽な仕事はある!

 

常勤で楽な仕事、本当に楽で疲れなくて、ゆるく働ける職場をご紹介します。

今の仕事に疲れてしまった看護師さんは必見です。

看護師の楽な仕事はこの6つ!

看護師の楽な仕事をご紹介します。

 

「どうせ、『ちょっと楽』とかその程度でしょ?」

と疑っているかもしれませんが、本当に楽な仕事はあるんです。

 

贅沢できるような高収入ではない。

平均~やや低収入かもしれないけれど、生活するには困らない程度は稼げる

でも、とにかく楽な仕事

本当に楽な仕事。

楽で疲れなくてゆるく働ける仕事を6つご紹介していきます。

 

私自身の経験や友達・先輩の証言から厳選した6つですから、本当に楽な仕事であることは間違いありません!

 

療養型病院の外来

看護師の楽な仕事の1つ目は、療養型病院の外来です。

 

外来は忙しいでしょ!?

 

と思うかもしれませんが、それは間違い。

確かに、急性期病院の外来は忙しいけれど、療養型病院の外来は患者数が少ないし、定期受診的な軽症の患者さんがほとんどだから、楽なんです。

 

  • 患者数が少ない
  • 重症度が低い
  • 残業がない
  • 土日祝日休み(病院によっては土曜日は午前だけ診療)
  • 力仕事がない

 

こんなに楽な条件がそろっているのが、療養型病院の外来です。

外来なので夜勤手当がない分、給料は高くありませんが、低収入というほどでもないのでおすすめですよ。

 

療養型病院の外来で働いていた看護師の証言

私が療養型病院で夜勤専従のバイトをしていた時に、その病院の外来で働いていた看護師さんの話をしますね。

私が夜勤明け、その先輩は勤務開始という時に何度も話す機会があったんですが、いつも暇そうでした。

 

その先輩曰く、内科系の患者しかいないし、たいてい糖尿病とか高血圧とか、いつも飲んでいる薬を取りに来る患者がほとんど。

5年間働いているけれど、急変なんて1度も当たったことがないとのこと。

 

しかも、外来に来る患者はみんな高齢者だから、午前中に来る人がほとんどで、午後は患者が本当に少ない

やることがなさ過ぎて、仕方がないから掃除したり、看護雑誌を読んで時間を潰すこともしばしば。

 

これを楽な仕事と言わずに何と言う?

療養型病院の外来は、看護師にとって楽な仕事であることは間違いありません。

 

 

健診センター

看護師の楽な仕事、2つ目は健診センターです。健診センターは、採血が得意な看護師さんにとっては、本当に天国のような職場です。

 

  • ひたすら採血をするだけ
  • 座ってできる仕事
  • 急変なし
  • 残業なし
  • 力仕事はない
  • 土日祝日は休み

 

健診センターはこんなにも楽な仕事なんです。

健診センターは確かに給料は高くなく、収入は低めです。

でも、体力的にも精神的にも疲れない仕事!それが、健診センターの仕事なんですね。

 

健診センターで働いていた看護師&バイトした私の証言

私は健診センターの単発のバイトを10回程度したことがありますので、私の体験談とそこで常勤で働いていた先輩の証言をご紹介します。

 

健診センターでの看護師の仕事は、基本的に採血をするだけです。

ひたすら採血をしていればOK。

しかも、病棟・外来のように血管が虚脱したり、ボロボロの人も少ないので、採血しやすい!

 

私は大学病院出身なので、採血は得意というわけではないんですが、それでも「楽な仕事だなぁ」と感じました。

 

1日の受診者数は決まっているから、その人たちの採血をしてしまえば、その日の仕事は終わり。

残業?何それ?

という職場ですね。

 

しかも、時々は採血ではなく腹囲測定担当の日もあって、ひたすら腹囲を測定するという楽な仕事の日もありました。

 

常勤で働いている先輩曰く、早く終わると、午後は暇な日もあって、データ入力とか物品のチェックとかをのんびりやって時間つぶしをすることもあるんだとか。

採血すると、ごくまれに迷走神経反射で気分が悪くなる人もいますが、そういう受診者さんは横になってもらうだけでOKなので、急変とは無縁な世界。

 

健診センターというと、「患者さんへの接遇が…」と心配になるかもしれません。

健康指導をする保健師さんは、接遇に気を使うかもしれませんが、看護師は基本的に採血担当なので、普通に接していれば大丈夫ですよ。

 

 

介護業務なしの介護施設

看護師の楽な仕事、3つ目は介護施設です。

介護老人保健施設や有料老人ホーム、特別養護老人ホームですね。

ここで大切なことは、

看護師は介護業務なし

の介護施設を選ぶことです。

 

介護業務がなければ、体力的に楽ですから。

 

  • 力仕事なし
  • 重症患者なし
  • 残業なし
  • 職場によっては夜勤なし

 

ただ1つ気を付けなければいけないことは、入居者さんの重症度です。

最近、老健や有料老人ホームの中には、気切+人工呼吸器だったり、ドレーンが入っている入居者を受け入れているところがあります。

いくら介護業務なしでも、そのような入居者さんがいる介護施設を選んでしまうと、楽どころか、忙しいし、精神的なプレッシャーが出てきます。

だから、楽な仕事をしたい看護師は、介護施設の中でも、

  • 介護業務なし
  • 重症な入居者なし

というところを選べば、楽で疲れなくて、ゆる~く働けますよ。

 

夜勤をするにしてもしないにしても、有料老人ホームを選べば、比較的給料は高めになりますので、低収入ではないのに、楽な仕事をすることができます。

 

介護業務なしの介護施設の私の体験談

介護業務なしの老健で、私は月4回夜勤専従として働いていました。

本当に楽でしたね。

その老健は、看護師は介護業務をしないという決まりがありました。

最初の夜勤に入る時、日勤の看護師さんに言われたことは、

「介護業務は絶対にしないで!そういう決まりだから。看護師が介護業務をしちゃうと、大変じゃん?1度手伝うと、キリがなくなっちゃうからさ。だから、介護業務は手伝わなくて良いから」

ということ。

 

だから、介護業務は一切ない介護施設での夜勤。

何度も言いますが、楽でした。

薬配って、翌日の薬を準備したら、朝までやることなし。

朝になったら、体温測って、薬配って、勤務終了。

立っている時間よりも、座っている時間の方が確実に長い。

ちなみに、日勤の看護師さんも、

「基本的にゆっくり仕事してる」

とのことでした。

 

高齢者とお話しながら、まったりと楽に仕事したい人はおすすめですよ。

 

 

介護業務なしのデイサービス

デイサービスも看護師の楽な仕事の1つです。

これも、介護業務なしという条件付きですね。

 

介護業務をしなければ、デイサービスは看護師にとって楽な仕事であることは間違いありません

 

  • 力仕事なし
  • 残業なし
  • 重症患者なし
  • 夜勤なし
  • 日曜祝日休み

 

これだけの条件がそろっている職場はそうそうないと思います。

バイタルサインのチェックをして、薬の管理をして、リハビリの手伝いをするのが、基本的な仕事になりますね。

 

デイサービスは日勤のみなので、やや低収入ですが、それでも楽なら良いですよね。

 

介護業務なしのデイサービスで働いた先輩看護師の証言

大学病院時代に一緒に働いていた先輩が、「もう燃え尽きた…」とのことで、デイサービスに転職したんです。

 

先輩が転職して半年後に久しぶりに食事をしたんですが、見違えるように生き生きしていました。

大学病院の時の最後は、顔色も悪かったし、本当に燃え尽きた感があったので、良い意味での変貌にビックリでしたね。

 

先輩曰く、

「こんなに楽な仕事があるなんて、もっと早く知りたかった!」

とのこと。

 

先輩が働くデイサービスは、もちろん介護業務なし。

自分が本当に暇な時は手伝うこともあるけれど、基本的には入浴介助とか移動介助、排泄介助はしないそうです。

バイタル測って、利用者さんとおしゃべりして、昼食後は薬を配ってしまえば、1日の勤務はほぼ終了!

もちろん、時々は利用者さんが体調不良になることもあるけれど、そういう時は主治医にすぐに電話して判断を仰げばOKだし、電話する間も惜しいほど具合が悪かったら、救急搬送すれば良いから、別にプレッシャーもないとのこと。

 

大学病院時代は勤務後は疲れすぎて、何もする気になれなかったけれど、今は楽で疲れないから、子どもと遊んだり、夕食を1品多く作る元気もあるそうですよ。

 

 

産業看護師

看護師の楽な仕事の5つ目は、産業看護師です。

産業看護師は企業の医務室・健康管理室で働く仕事ですね。

デスクワークが多いので、基本的に座ってできる仕事

です。

 

  • 力仕事がない
  • 座ってできる仕事
  • 健康な人が対象の仕事
  • 医療行為なし
  • 残業はなしのことが多い
  • 夜勤なし
  • 土日祝日休み

 

産業看護師は、これだけ楽な条件が揃っています。

だから、楽に疲れずに働くことができるんです。

 

ただ、産業看護師は求人数が少なめなので、求人を見つけるのが大変ですが、これは転職サイトを使えば解決します。

 

産業看護師は一般企業に属しますので、一流企業を選べば、低収入ではなく、そこそこの給料を稼げます。

 

産業看護師をしている友人看護師の証言

私の看護学校時代の友人が、上場企業の産業看護師として働いていますので、その友人の証言をご紹介します。

 

彼女は総合病院で3年間働いてから、産業看護師に転職したのですが、

臨床には戻りたくない!

とのこと。

理由は、

産業看護師は楽な仕事

だから。

 

急変にビクビクすることもないし、重い患者さんの移動介助もない。

夜はゆっくり眠れるし、カレンダー通りの休みだから、予定も立てやすい。

こんな楽な仕事、ほかにないじゃないか!

と友人は力説していました。

 

健康診断の季節、つまり春は忙しくて少し残業しなくてはいけないこともあるけれど、普段は定時退勤できるのも嬉しいそうですよ。

 

 

精神科の慢性期開放病棟

看護師の楽な仕事の最後は、精神科の慢性期開放病棟です。

精神科の中でも慢性期、しかも開放病棟は病状が落ち着いている患者さんが多いので、楽な仕事なんです。

 

  • 残業なし
  • 医療行為少なめ
  • 力仕事なし
  • 重症患者なし

 

精神科では看護助手(介護士さん)がいることが多いので、介護業務をしなくて良いことが多いですね。

患者さんとお話して、薬の管理をして、バイタルサインを測って、指示があれば採血や点滴をするのが、看護師の仕事になります。

 

精神科でも急性期病棟や認知症病棟は忙しいし、大変だし、ストレスが溜まる仕事です。

閉鎖病棟も症状が重かったり安定しない患者が多いですし、閉鎖病棟特有の閉塞感があるので楽とは言えません。

でも、慢性期開放病棟なら、楽に働くことができるんです。

 

精神病院は給料が高いところも少なくないので、そこそこの給料を稼げるでしょう。

 

精神科の慢性期開放病棟勤務の友人の証言

看護学校時代の友人が、精神病院の慢性期開放病棟で働いていますので、その友人の証言をご紹介します。

 

彼は、元々精神科希望で、新卒で精神病院に入職しました。

最初に配属された部署は精神科救急。

忙しくて大変だけど、やりがいのある充実した日々だったとのこと。

 

1年前に、精神科救急から慢性期開放病棟へ異動になってショックを受けていましたが、今では、

まったりぬるま湯最高!

とのことです。

 

患者さんに暴力を振るわれることもなく、患者さんのペースに合わせて

「まったり、ゆっくり、ゆる~く」

働く毎日。

あまりせかせか忙しく働くと、患者さんのペースを乱すことになるから、

「まったり、ゆっくり、ゆる~く」

が基本。

 

時々は暴言を吐く患者さんもいるけれど、流しておけばOKだし、夜勤中もしっかり仮眠を取れるし、医療行為も少ない。

身体拘束をすることもほぼないから、看護師側の精神的な負担・罪悪感もない。

しかも、同じ病院だから、精神科救急の時と給料は同じ!

 

「こんなに楽な仕事をしていて良いのか?」

と自問自答したり、罪悪感に近いものを感じることもあるけれど、

「慢性期開放病棟だって立派な看護師の仕事であり、精神看護である。それなら楽な仕事の方が良いじゃないか!」

という結論に達して、楽で疲れず、ゆるい毎日を満喫しているとのことですよ。

 

 

看護師が楽な仕事をしたいなら、年間休日数&有給消化率も重要

看護師の楽な仕事の中でも厳選した6つをご紹介しました。

本当に楽な仕事をしたいなら、6つの中から選べば間違いありません。

 

ただ、楽であることをもっと追求したいなら、もう1つこだわるべきポイントがあります。

それは、

年間休日数&有給消化率

 

休日数が少なければ、どんなに力仕事がなくても、やっぱり疲れますよね。

そして、有給を使えなければ、好きな時に休めないので、本当に楽な仕事とは言えません。

 

だから、年間休日数と有給消化率はとても大切なんです。

年間休日数は120日以上、有給消化率は50%以上ある職場なら、ゆっくり休めるので、本当に楽だと思いますよ。

 

先ほど紹介した6つの楽な仕事の職場から、年間休日数は120日以上、有給消化率は50%以上ある職場を探して転職すれば、

「こんなに楽な仕事があるなんて!」

と感動すること間違いなしですよ。

 

 

看護師が楽な仕事をするなら転職サイトで求人探しを!

看護師が楽な仕事をするなら、転職サイトを使うと良いですよ。

転職サイトを使えば、転職コンサルタントがあなたの転職を手伝ってくれます。

 

だから、介護施設の中でも重症者がいない、介護業務がない求人をピックアップしてくれます。

求人が少ない療養型病院の外来や産業看護師の求人を探してくれます。

精神病院で慢性期開放病棟に配属されるように交渉してくれます。

 

だから、楽な仕事をしたいなら、転職サイトを使うことをおすすめします。

おすすめの看護師転職サイト

【1位】マイナビ看護師

オススメ度:★★★★★
運営:株式会社マイナビ

一人ひとりの状況に合わせた求人選びを大事にしているので、転職について考えがまとまっていない場合でも気軽に相談できるのが嬉しいところ。利用者の満足度も高いので、イチオシの看護師転職サイトです。きっと自分で探しただけでは見つからない「あなたにぴったりの」求人と出会えます。求人の量・質共に素晴らしく、経験豊富なコンサルタントが多いです。全国対応で、都市部の方にも地方の方にもオススメです。

【2位】ナース人材バンク

オススメ度:★★★★☆
運営:株式会社エス・エム・エス

ナース人材バンクは業界では古参の、まさに「信頼と実績の」サービスです。こちらもマイナビ看護師と併用しておくと、セカンドオピニオンになりますし求人の取りこぼしが少なくなるでしょう。

この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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