看護師のブラックな病院ランキング!転職で確実な見分け方はある!

看護師のブラックな病院ランキング!転職で確実に避ける方法はある!

看護師で「ブラックな病院だけには絶対に転職したくない!今度こそ、ホワイトな働きやすい病院で働きたい!」と思っている人は多いと思います。誰だって、ブラックな病院に転職したくないですよね。

看護師がブラックな病院だと感じる理由をきちんと知っておけば、転職時にブラックな病院を見分けて、働きやすいホワイトな病院に転職することができます。

看護師がブラックな病院だと感じる理由を日本看護協会の「平成24年度都道府県ナースセンターによる看護職員の再就業実態調査」の中にある「現在就業していない看護師等が直近の就業先を離職した理由(複数回答)」からランキング形式でご紹介します。

看護師がブラックな病院と感じる理由ランキングワースト12!

現在就業していない看護師等が直近の就業先を離職した理由

看護師がブラックな病院だと感じる理由を、日本看護協会の「平成24年度都道府県ナースセンターによる看護職員の再就業実態調査」の中にある「現在就業していない看護師等が直近の就業先を離職した理由(複数回答)」からランキング形式で発表します。

  • 1位=妊娠・出産
  • 2位=自分の健康状態(身体的なもの)
  • 3位=自分の健康状態(精神的なもの)
  • 4位=子育て
  • 5位=時間外労働(残業)が多い
  • 6位=医療事故への不安
  • 7位=親族の健康状態・介護
  • 8位=責任の重さ
  • 9位=適性・能力への不安
  • 10位=職場での嫌がらせ
  • 11位=同僚との関係が悪い
  • 12位=家事との両立困難

この理由は退職した理由ですが、退職したということは、「その病院で働いていけなかった=その人にとってはブラックな病院だった」ということになります。

だから、退職した理由を徹底的に分析していけば、ブラックな病院の実像が見えてくるはずです。

1位=妊娠・出産

ブラックな病院は、妊娠・出産を機に退職する看護師は多いことが特徴です。

妊娠・出産を機に退職する看護師は、「今の職場では、仕事と子育てを両立することは絶対にできない」と考えているんです。

女性が多い看護師の職場の中には、子育て中のママ看護師でも無理なく働いていけるように手厚い子育て支援制度を整備していたり、子育てとの両立に理解を示して、職場全体でフォローするようなところがあります。

でも、妊娠・出産を理由に退職する看護師が多い職場は、妊娠中の配慮もないし、出産後の子育て支援や配慮がないブラックな病院と言えるのです。

妊娠した看護師の厳しい現実は、「看護師は妊娠で厳しい現実に直面!?安心して出産に臨むための方法」で詳しく説明しています。

2位=自分の健康状態(身体的なもの)

身体的な健康状態で退職する人が多い病院も、間違いなくブラックな病院ですね。

身体が辛いのに休むことができない、仕事の負担が多すぎるという場合、体調を崩したり、腰痛に悩まされることになります。

健康状態を害して退職する看護師が多い職場は、看護師に無理をさせていることになるので、問答無用でブラックな病院と言えるのです。

3位=自分の健康状態(精神的なもの)

精神的に病んでしまって退職する看護師が多い職場も、ブラックな病院ですよね。看護師が精神的に病むケースには、次のようなものがあります。

  • 職場でのいじめや嫌がらせがある
  • 仕事の負担が多すぎて追い込まれる
  • 燃え尽き症候群になる
  • パワハラやモンスターペイシェントが原因

このようなケースは、師長や周囲の配慮が少しでもあれば防げることがあります。

でも、ブラックな病院の場合、看護師の精神的なケアを軽視している、もしくは無視しているので、看護師が精神的に病んで辞めていくのです。

4位=子育て

ブラックな病院の理由ランキング、第4位は子育てと仕事が両立できないことですね。

小さな子供がいる看護師さんは、子育てと仕事が両立できない職場をブラックな病院と感じるのです。

女性が多い看護師の職場は、短時間勤務制度があったり、24時間対応の託児所があるところも少なくないですが、子育てと仕事の両立にまったく理解がない職場もあります。

子育てと仕事の両立ができないブラックな病院で働いていると、子どもとの時間が取れなかったり、職場で肩身の狭い思いをすることになるので、退職する人が多いのです。

子育て中の看護師の働き方は、「看護師が子育てを両立させる働き方12記事まとめ」で詳しくまとめています。

5位=時間外労働(残業)が多い

ブラックな病院は時間外労働(残業)が多いです。残業が毎日当たり前のようにあれば、誰だって「もう辞めたい。転職したい。」と考えるようになります。

勤務終了間際に患者さんが急変したり、緊急入院が多ければ、残業しなくてはいけないこともあります。これは、仕方がないことです。

でも、毎日のように当たり前に残業があるというのは、おかしいですよね。

毎日残業があるのが当たり前なら、病院は看護師の人数を増やすべきですし、業務整理をして、残業せずに仕事が終わるようにすべきです。

毎日残業をしていて、それが当たり前になっているということは、病院が看護師に甘えているということになるので、そのような病院はブラック病院と断定できるのです。

看護師の残業の実態は、「看護師はサービス残業が当たり前!?定時で帰れる職場を徹底紹介」で説明していますので、併せて読んでみてください。

6位=医療事故への不安

この医療事故への不安は、看護師として働いているなら、誰でも持っていると思います。でも、これを理由に退職する看護師がいるような病院は、ブラック病院と言えるでしょう。

「医療事故を起こしたらどうしよう。怖い…。」と思って辞める場合、次の2つのケースが考えられます。

  • 医療事故を起こしたら、病院は絶対に自分を守ってくれない
  • 医療事故を起こしかねないほど、毎日忙しくて余裕がない

医療事故を起こしたスタッフを守らない病院も、医療事故を起こしかねないほど看護師の業務量が多い病院も、ブラックな病院であることは間違いないですね。

7位=親族の健康状態・介護

親族の健康状態・介護を理由に退職する看護師が多いのも、ブラックな病院と言えるのではないでしょうか?

子どもが病弱だと、すぐに熱を出したり、入院することもあるので、看護師の仕事と続けるのが大変なこともあると思います

また、介護は育児よりも体力的にも精神的にもきついものですから、簡単に仕事と介護を両立することはできません。

ただ、職場側の配慮があれば、介護休暇(子の看護休暇)や介護休業を使ったり、夜勤の免除や夜勤専従にしてもらうなどの勤務形態の変更で乗り切れることもあります。

ブラックな病院は、「介護の問題(子どもの看病)があって…」と相談した場合に、親身になって勤務形態の変更や介護休暇・介護休業の提案をしてくれるのではなく、「そう。でも仕事はきちんとやってもらわないと困るから。」というような病院だと思います。

8位=責任の重さ、9位=適性・能力への不安

ブラックな病院は、責任の重さや適性・能力への不安を理由に退職する看護師が多いです。

ブラックな病院は、きちんと指導・教育をしないのに、本人の能力以上の仕事を任せるため、看護師は責任の重さや仕事への不安を感じてしまうのです。

看護師は、患者さんの命に携わる仕事ですから、責任が重い仕事です。

でも、きちんと指導してくれて、その能力に合った仕事をさせてくれれば、責任の重さに押しつぶされそうになったり、「私に看護師は向いてない…」と思わずに済みます。

ブラックな病院は、指導・教育を怠り、その人の能力を無視して仕事をさせることが多いんです。

10位=職場での嫌がらせ

いじめや嫌がらせがある病院も、間違いなくブラックな病院ですね。職場でいじめや嫌がらせを受けていたら、ストレスが溜まって、精神的に病んでしまうので、退職せざるを得ません。

いじめや嫌がらせは、それをやる本人が一番悪いのですが、それを放っておく上司である師長や主任にも責任の一端はあります。

ブラックな病院では、いじめや嫌がらせの犯人に対して何も注意・対処しないため、いじめや嫌がらせが横行しているのです。

場合によっては、師長や主任がいじめに加担していることもありますね。

11位=同僚との関係が悪い

同僚との関係が悪い、つまり人間関係が悪いことも、「ブラックな病院あるある」だと思います。

同僚との関係が悪いと、仕事中は常にイライラすることになりますし、ストレスはどんどん溜まっていきます。

また、人間関係が悪いことが原因でケアがきちんとできず、患者さんに迷惑をかけたり、イライラすることでプライベートに悪影響が出ることもあるでしょう。

そのような病院はあなたにとっても、患者さんにとっても、あなたの周囲の人にとってもブラックな病院と言えるのです。

看護師の人間関係については、「看護師の人間関係改善は無理!2つの対処法と悪化させない6つの方法」でまとめています。

12位=家事との両立困難

ブラックな病院は、既婚の看護師には働きにくいことが多いです。

ブラックな病院は、拘束時間が長かったり、残業が多かったり、体力的にハードなため、家事との両立が困難になることがあるんですね。

小さな子どもがいる、もしくは介護しなければいけない人がいるというなら、まだ仕事との両立ができないというのは理解できますが、家事との両立が難しいというのは、よほどのブラックな病院です。

家事との両立ができなくて退職するような病院は、「スーパーブラック病院」と断言できるでしょう。

でも、厚生労働省の「看護職員の現状と推移」で見る限り、複数回答であるものの、「家事との両立が困難」という理由で退職する看護師がいるのですから、日本の病院の中には意外と「スーパーブラック病院」があるのは間違いないでしょう。

看護師がブラックな病院と感じるそのほかの理由

次は、先ほどのブラックな病院と感じる理由ランキングの13位以下のものも見ていきましょう。

13位以下と順位は高くありませんが、これに当てはまる病院は「間違いなくブラックな病院」という項目を説明していきます。

間違いなくブラックな病院という条件は、次の4つです。

  1. 給料額と仕事内容が見合っていない
  2. サービス残業が多い
  3. 休みが少なく、有給が使えない
  4. 夜勤の負担が多い

この4つに当てはまる病院は、ブラックな病院です。

すでに、今現在ブラックな病院で働いている看護師さんは、感覚がマヒしているかもしれませんが、この4つの項目のどれか1つでも当てはまっていれば、あなたの病院はブラックな病院なのです。

給料額と仕事内容が見合っていない

これは、32位の「給与額に不満」や41位の「昇給に不満」の理由が当てはまりますね。

ブラックな病院は、給料額と仕事内容が見合っていません。給料額と仕事内容を考えてみて、「割に合わないなぁ」と感じていませんか?

例えば、給料額自体は周辺の病院と同じ程度だけど、仕事はとんでもなく忙しいという場合は、割に合わないですよね。

「仕事が楽で暇だったら給料は低め、仕事がきつくて大変だったら給料は高め」というのが一般的です。

それなのに、そのバランスが悪くて、給料が別に高くないのにとんでもなく忙しい病院は、正当な給料を支払わずにケチっているので、ブラックな病院と言えるのです。

看護師が給料が高いと思える条件は、「看護師の給料が高い病院はどこ?年収アップのポイントや注意点まとめ」を読んでみてください。

サービス残業が多い

これは、37位の「手当額に不満」が当てはまります。また、21位の「勤務時間が長い」も関係していますね。

ブラックな病院は、サービス残業が多いです。残業が多いだけではなく、残業代が支払われないのは、間違いなくブラックな病院ですよね。

ブラック病院は、「うちは年俸制だから」とか、「残業するのはあなたの能力不足のせいだから」などいろいろな理由をつけて、残業代を支払おうとしません。

「看護師は奉仕の心が大切。残業代なんて請求してはいけません!」なんてわけのわからない理論を振りかざしてくる病院もあります。タイムカードを押してから、残業させるような病院もありますよね。

残業代を支払わない病院ほど、残業時間が長い傾向にあるかもしれません。

先ほども紹介しましたが、サービス残業が絶対に嫌な看護師さんは、「看護師はサービス残業が当たり前!?定時で帰れる職場を徹底紹介」を読むことをおすすめします。

休みが少なく、有給が使えない

休みが少なく、有給休暇が使えない病院も、ブラックな病院ですね。

19位の「休暇が取れない」がこれに当てはまります。また、35位の「リフレッシュ」も関係していますね。休暇がしっかり取れていれば、働きながらリフレッシュできるので、わざわざ退職してリフレッシュする必要はないのですから。

年間休日数が少なく、長期連休は3連休がやっとで、1週間の連休なんて絶対に無理。有給は捨てるものという病院は、「ブラックだなぁ」と感じると思います。

4週6休や4週7休で、夏休みもほとんどないような職場は、年間休日は100日前後しかないことが珍しくありません。

年間休日が多い職場は130日前後あります。公務員も、年間休日は130日はありますね。年間休日が少ない病院で働いている看護師さんは、年間休日が多い職場で働いている看護師よりも、1年間で1ヶ月分も多く働いていることになります。

しかも、年間休日が少ないからって、その分給料が高いというわけではありません。つまり、休みが少ない病院は、休みが多い病院と比べて、看護師に1ヶ月分もただ働きをさせているというわけなんです。

また、ブラック病院で働いていると、有給休暇は使うものではなく、捨てるものという認識になります。むしろ、「有給休暇なんてあったっけ?」とその存在を忘れてしまうこともあります。

有給休暇を取得することは、労働者の権利であり、有給休暇を申請したら、職場側はそれを拒否することはできません。

でも、実際は有給の申請をしても、人手が足りないからなどの理由で拒否されてしまったり、職場の雰囲気的に有給の申請なんてできないこともあり、ブラック病院で働いていると、有給休暇は捨てるものという認識になってしまうのです。

看護師の休みが多い・少ないについては、「看護師の休みが多い職場はどこ?休みが多いと感じる2つのポイント!」で詳しく説明しています。

夜勤の負担が多い

夜勤の負担が多い病院もブラックな病院ですね。

これは、26位の「夜勤・夜間対応の負担が大きい」が当てはまります。また、21位の「勤務時間が長い」も当てはまると思います。

夜勤回数が多い、仮眠が取れないほど夜勤中忙しい場合、看護師の体力面・精神面での負担が大きくなりますし、プライベートが充実しにくくなるので、ブラックな病院と言えます。

もちろん、病棟勤務をする限り、夜勤に入らなくてはいけないのですが、72時間ルールをしっかり守ってくれて、休憩や仮眠をしっかりとれるのであれば、そこまで負担は大きくありません。

でも、夜勤中も常にバタバタしていて忙しく、夜勤明けで長時間残業しなくてはいけない。しかも夜勤回数が多くて、3連続夜勤は普通のことのような状態になれば、ブラックな病院と言えるのではないでしょうか。

看護師がブラックな病院を見分けるためには、この3つの見分け方を押さえれば大丈夫!

看護師がブラックな病院だと感じる理由を説明しました。

今までの説明してきた項目はたくさんあったので、ここでブラックな病院とは「こんな病院である」というのを簡潔にまとめてみたいと思います。

  1. 人間関係が悪いところはブラックな病院
  2. プライベートとの両立ができないところはブラックな病院
  3. 看護師を大切にしていないところはブラックな病院

この3つがブラック病院の条件ですので、転職する時にはこの3つを詳しく調べておけば、ブラック病院に引っかかることは絶対にありません。

人間関係が悪いところはブラックな病院

ブラック病院の条件、1つ目は人間関係が悪いところです。ランキングでもあったように、嫌がらせやいじめ、同僚や上司、医師との関係が悪い病院はブラック病院です。

先ほどのデータで10位は「職場での嫌がらせ」、11位「同僚との関係が悪い」という人間関係に関することでした。

さらに15位は「上司との関係が悪い」、16位が「パワーハラスメント」、27位が「医師との関係が悪い」と人間関係に関することが3つもランクインしているんです。

だから、人間関係が悪いところ=ブラック病院と断定することができます。

また、ブラック病院を確実に避けるためには、上司が信頼できる人かどうかも調べておかなくてはいけません。

師長や主任がしっかりしている職場は、嫌がらせやイジメはほとんどなく、職場の雰囲気も良いことが多いです。

でも、師長や主任がただのおばさんであり、管理職として不適格である場合は、職場の雰囲気が悪くなり、人間関係はどんどん悪くなりますし、パワハラも日常茶飯事になるでしょう。

だから、ブラックな病院を避けるためには、人間関係が良く、上司が信頼できるかどうかを調べておく必要があります。

プライベートとの両立ができないところはブラックな病院

ブラック病院の条件の2つ目は、プライベートと仕事が両立できないことです。

  • 家事と両立できない
  • 子育てと両立できない
  • 介護と両立できない

こういった病院は、ブラック病院と言って良いでしょう。もちろん、それぞれの事情がありますので、ホワイトな病院でも子育てや介護と両立できないこともあります。

でも、一般的には仕事は家事や子育て、介護と両立しながらやるべきものですので、プライベートと仕事を両立できない病院は、ブラックな病院なのです。

プライベートと仕事を両立できるかどうかは、看護師の年齢層やどんな看護師がいるかを調べてみると良いでしょう。

ママ看護師が多かったり、年齢層が幅広く、20~30代だけでなく40~50代の看護師もたくさん活躍しているような病院は、プライベートとの両立がしやすく働きやすい病院の可能性が高いです。

看護師を大切にしていないところはブラックな病院

ブラック病院の条件の3つ目は、看護師を大切にしていない病院です。看護師を大切にしていないとは、次のようなことです。

  • 心身の不調が出るほど仕事への負担が大きい
  • 能力に見合った仕事を割り振ってくれない
  • きちんと指導・教育をしてくれない
  • 仕事に見合った給料をくれない
  • 残業代をつけてくれない
  • 有給が使えない

こういう病院は看護師を大切にしていない病院ですので、ブラックな病院と断言できるでしょう。

この項目とは真逆の病院を選べば、看護師を大切にしてくれているホワイトな病院と言えるのです。

看護師がブラックな病院に転職しないためには、徹底調査が必要

看護師がブラックな病院に転職しないためには、次の3つの条件に当てはまっていないかを確認する必要があるんでしたよね。

  • 人間関係が悪い
  • プライベートと仕事を両立できない
  • 看護師を大切にしていない

この3つについて、詳しく徹底的に調査して、「人間関係も良いし、プライベートと仕事を両立させることもできる。仕事の負担が少なくて、看護師を大切にしてくれている病院だ。」と実感できれば、そこはブラックな病院ではなくホワイトな病院ですので、転職してOKです。

でも、これらの3つの条件の中で、1つでも当てはまっていれば、ブラックな病院の可能性が高いので、絶対に避けなければいけません。

ただ、問題なのは、どうやってこの3つの条件を詳しく調べれば良いのかですよね。

人間関係や看護師の年齢層などは求人情報に載っていませんので、自分で調べようがありませんよね。

また、看護師を大切にしない病院かどうかを知るポイントである仕事への負担が大きすぎないか、能力に合った仕事を割り振ってくれるかどうか、サービス残業はないかなども自分で調べるのはとても難しいです。

でも実は、これらの3つの条件の詳細を簡単に調べる方法が1つだけあるんです。この方法を知っておけば、確実にブラックな病院を避けることができます。

看護師がブラックな病院の見分け方で困ったら転職サイトを使おう!

看護師がブラックな病院を確実に見分けるための唯一の方法は、転職サイトを使うことです。

転職サイトを使えば、ブラック病院の3条件の詳細を、あなたの代わりに担当コンサルタントが調べてくれるんです。

  • 人間関係が良いかどうか
  • 師長は信頼できる人か
  • ママ看護師は多いか
  • 看護師の年齢層は幅広いか
  • 仕事の負担は多すぎないか
  • きちんと指導してくれて、能力に合った仕事をさせてくれるか
  • 割に合う仕事と給料か
  • サービス残業はないか
  • 有給消化率は高いか

転職サイトのコンサルタントは、これらのことをすぐに調べてくれます。

直接病院に問い合わせたり、過去に転職を手伝ってきた看護師さんからの情報があるので、このような情報を調べるのはコンサルタントにとっては簡単なことなんです。

だから、転職したい看護師が確実にブラック病院を避けるためには、転職サイトに登録して、担当のコンサルタントに頼るのが一番良いと断言できます!

看護師のブラックな病院の見分け方でもうひとつ、見学時も要チェック!

看護師がブラックな病院を見分けるためには、転職サイトを使うと確実ですが、念のために病院見学をしておきましょう。

転職サイトのコンサルタントの情報は正確ですし、コンサルタント自身が実際にその病院を訪れています。

だから、コンサルタントに頼れば、ブラックな病院を紹介されることはほぼありませんが、自分の目で確認しておけば、さらに安心ですよね。

ブラックな病院回避のための確実性を高めるためには、採用試験前に自分で病院見学に行きましょう。病院見学の日時は、担当コンサルタントが調整してくれます。

病院見学時に確認しておきたいことは、次のようなことです。

  • 看護師の患者さんへの言葉遣いや態度
  • 看護師の身だしなみ
  • 働いている看護師の表情
  • ナースステーションは整理整頓されているか
  • 院内に喫煙できる場所はないか
  • 案内してくれる人は質問に好意的に答えてくれるか

これらのことをさりげなくチェックしておくと、ブラック病院を回避できます。

私は以前、一般病院の夜勤専従のバイトをしたことがありますが、その病院の看護師は患者さんへの言葉遣いや態度が悪く、ドン引きした経験があります。

そして、その病院の看護師は、金髪に近い髪の毛を雑に束ねて派手なメイクをしているような人も多かったです。また、全体的に雰囲気が殺伐としていました。

その病院では夜勤のバイトを1回しただけですが、「こんな病院では働きたくない。」と思うような点が多々ありました。

だから、一度は自分の目でしっかり確認しておくようにしてください。

まとめ

看護師がブラックな病院と感じる理由ランキングやブラックな病院の条件、ブラックな病院の見分け方、見学時のチェックポイントなどをまとめました。

ブラック病院に転職してしまったら、間違いなく後悔します。後悔どころではなく、体調不良になることもあるでしょう。

だから、転職する時には、絶対にブラック病院に引っかからないように、徹底的に調査するようにしましょう。

徹底調査のためには転職サイトを使って、転職コンサルタントに頼ることが唯一の、そして確実な方法なんです。

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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