産婦人科の看護師の給料の実態は?施設によって全然違うんです!

産婦人科の看護師の給料の実態は?施設によって全然違うんです!

「産婦人科の看護師の給料はどのくらいなの?」「どうせほかの診療科と同じくらいでしょ?」と産婦人科の給料について疑問に思っている看護師は少なくないと思います。

産婦人科の看護師の給料は、どんな産婦人科で働くかによって全然違ってくるんです。

産婦人科の看護師の給料の実態や施設による違いについて、徹底的に解説していきます。

これを知らずに産婦人科で働くと、あとから後悔したり、損をしたりするので気を付けてください。

産婦人科の看護師の給料の実態を徹底調査

産婦人科の看護師の給料は、一体どのくらいなのか?その実態を徹底調査していきましょう。

転職サイトの公開求人から、産婦人科の給料のデータを集めました。

  1. 総合病院の産婦人科病棟
  2. 産婦人科専門病院(産婦人科有床クリニック)
  3. 産婦人科の無床クリニック

総合病院の産婦人科病棟

まずは総合病院の産婦人科で働いた場合です。以下の産婦人科の看護師の給料は、病棟勤務をした場合になります。

<長野県の大学病院の産婦人科病棟>

・月収26.7万円~程度

<福岡県の総合病院の産婦人科病棟>

・月収26.6万円~31.9万円程度

産婦人科専門病院(産婦人科有床クリニック)

次に、産婦人科専門病院、または産婦人科の有床クリニックに勤務した場合の、看護師の給料の目安です。

この給料の目安は、夜勤をした場合の給料になります。

<岐阜県の産婦人科有床クリニック>

・月収44万円~程度

<東京都の産婦人科有床クリニック>

・月収40万円~程度

<群馬県の産婦人科有床クリニック>

・月収19万円~31.5万円程度

<大阪府の産婦人科有床クリニック>

・月収30.5万円~程度

産婦人科の無床クリニック

産婦人科の無床クリニックの看護師の給料の目安を見ていきましょう。無床クリニックは、日勤のみの勤務になります。

<宮城県の産婦人科の無床クリニック>

・月収18.9万円~26.5万円程度

<千葉県佐倉市の無床クリニック>

・月収25万円~30万円

産婦人科の看護師の給料は施設によって違う!

産婦人科の看護師の給料をご紹介しましたが、これを見て、「職場によって全然違うじゃない!」と思ったのではないでしょうか?

そうなんです!産婦人科は施設によって全然違ってきます。

総合病院の産婦人科病棟、産婦人科専門病院・有床クリニックは、どれも夜勤をすることになりますが、給料が25万円程度のところもある一方で、40万円以上のところもあります。

総合病院の産婦人科病棟は、ほかの診療科と同じ給料になります。

問題は、産婦人科専門病院や有床クリニックです。

産婦人科専門病院や有床クリニックは、「一般的にな病院・クリニック」のようなところだけでなく、「ホテルのような豪華さを兼ね備えた病院・クリニック」があるのです。

一般的な病院・クリニックの産婦人科だと、総合病院の産婦人科病棟で働いた時と同じ程度の給料になります。

でも、ホテルのような豪華さを兼ね備えた産婦人科病院・クリニックの給料は、月収40万円を超えることが多いのです。

産婦人科の看護師は給料だけで職場選びをするのは危険!

産婦人科の看護師の給料は、施設によって大きく給料が違ってきます。ただ、給料だけで職場選びをするのは危険です。

例えば、ホテルのような豪華さを兼ね備えた病院・クリニックは看護師もホテルスタッフのような接遇を求められることがあります。

また、患者さんも高いお金を診療費として払っているので、それ相応のサービスを期待しますから、ちょっとしたことがすぐにクレームにつながります。

だから、以前は美容外科クリニックや有名病院の特別病棟で働いた経験があって接遇には自信がある人や、高い接遇スキルを身につけたいと思っている人ならともかく、そうでない人は高い接遇スキルを身につける努力やクレーム対応のストレスと給料が見合っているかを考えるべきです。

さらに、ホテルのような豪華さを兼ね備えた病院・クリニックは院長の妊娠・出産に関する考えが色濃く反映されていますので、総合病院で行うようなスタンダードなお産は、あまり行わないこともあります。

そのため、スタンダードなお産の経験を積みたい人にとっては、豪華な産婦人科専門病院やクリニックは、給料が高くても転職後の満足度は低い可能性があります。

スタンダードなお産の経験を積みたい人、産婦人科の経験がゼロの人は、本当にそこに転職して後悔しないか、給料と経験のどちらを優先すべきかよく考える必要があります。

そして、産婦人科は仕事内容も施設によって違いますよね。

  • 産科メインか婦人科メインか
  • 分娩を扱っているかどうか
  • 助産師と看護師の業務の線引き
  • 不妊治療メインか

「産婦人科」と言っても、簡単に分けただけでこれだけの違いがあります。

分娩を扱っているところは、お産のスタイルや帝王切開の有無なども関係してきますね。

だから、産婦人科で働く看護師は、給料だけで職場を決めずに、仕事内容を詳しく調べておく必要があります。

産婦人科に看護師が転職したいなら、転職サイトを使おう!

産婦人科に看護師が転職したいなら、転職サイトを使って求人探しをすることをおすすめします。

看護師として働く以上、給料にこだわりたいのは当たり前のことです。

でも、先ほども言ったように産婦人科の仕事内容にもこだわらなくてはいけません。

給料を調べて、仕事内容を詳しく調べるのは、本当に大変ですよね。

特に、分娩スタイルや助産師と看護師の業務の線引きを自分で調べるのは、かなり大変です。

助産師と看護師の業務の線引きを自分で調べるのは、「不可能」と言っても良いかもしれません。

それなら、転職サイトを使って、転職コンサルタントに調べてもらえば良いんです。

転職コンサルタントは、産婦人科の看護師求人の中から、給料が高めであなたの希望する仕事内容の職場の求人をすぐにピックアップしてくれます。

だから、転職サイトを使えば、給料にも仕事内容にも満足できる産婦人科で働くことができるんです!

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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