新人看護師は急変に当たったらどうすれば良いの!?急変対応をうまく乗り切るコツを教えます!

新人看護師は急変に当たると、何もできなくて、落ち込んでしまうという人が多いと思います。

新人看護師は急変に当たると、何もできなくて、落ち込んでしまうという人が多いと思います。

急変対応をカッコよくできるようになりたい、でもどうやったら良いのかわからないと悩んでいる新人看護師さんのために、急変対応をうまく乗り切るコツを教えます!

新人看護師が急変でフリーズするのは当たり前のこと

新人看護師は急変に当たると、何もできずにアワアワしてしまって、先輩看護師がバタバタと急変対応をしているのを病室の隅でこっそり見ているという人が多いのではないでしょうか?

急変に当たると、新人看護師はとにかくビックリしてしまって、先輩看護師に報告するのが精いっぱい、それ以上は何をして良いのかがわからない。頭が真っ白になってしまって、体がフリーズしてしまう。こんなことがよくありますよね。

新人看護師が急変に当たると、何もできないのは当たり前なんです。だって、新人看護師は経験がないんですから。

ちなみに、今はテキパキと急変対応ができる先輩看護師も、新人看護師の頃は何もできずにフリーズしていたはずです。最初から急変対応ができる看護師なんていないんです。

私は新卒で救命救急センタ―に配属され、毎日のように急変があったので、2年目になれば、ある程度急変対応できるようになったのですが、新人看護師時代は本当に何もできず、フリーズしていました。

1年で急変対応ができるようになった私の経験をもとに、新人看護師が急変対応をうまく乗り切るコツを教えます。

新人看護師が急変に当たったら、記録&指示待ちでOK!

新人看護師が急変に当たったら、自分の受け持つ患者か否かで対応は変わってきます。とりあえず、患者さんが急変しているのを見つけたら、先輩看護師に報告しましょう。

その後、自分の受け持ちの患者さんが急変していた場合、受け持ちの看護師が中心になって急変対応をしなければいけませんよね。でも、あなたは新人看護師です。何もできません。

そういう時は、記録担当になりましょう。医師や先輩看護師がやっていることを、詳細に看護記録に残していくんです。

急変時の看護記録は何時何分にどの薬剤をどのくらいの量投与したかなど記録しなければいけませんので、タイムリーに記録していく必要があります。

急変の場合、「あとから記録すれば良いや」と思うかもしれませんが、たいてい急変後は細かいことを忘れているので、急変対応と同時進行で記録していく必要があるのです。

看護記録だったら、新人看護師でもできますよね。記録するだけなんて、先輩看護師ににらまれるんじゃ?と思うかもしれませんが、大丈夫です。

記録も大切な急変対応の1つですし、先輩看護師は新人看護師のあなたにテキパキとした急変対応ができることを求めていませんから。

次に、自分の受け持ち患者以外の患者が急変した時の対応です。自分の受け持ち患者以外の患者さんが急変した時でも、急変対応に協力しなければいけませんよね。

でも、何もできないというジレンマに襲われてしまうんです。自分の受け持ち患者以外の患者が急変した場合は、【基本的に指示待ちで大丈夫】です。

先ほども言いましたが、先輩看護師はあなたに急変対応の戦力になってもらおうとは期待していません。

だから、新人看護師さんは「これ持ってきて」などと指示されたら、それを確実に行うようにしておけば大丈夫です。

また、ごみを片づけたり、使用済みの針を片づけたり、ガーゼカウントが必要なガーゼを1ヶ所に集めておくなど、医師と先輩看護師が動きやすいように、邪魔にならないようにしながら環境整備をするのも、結構役に立ちます。

記録係として急変対応する時も、片付け係や雑用係として急変対応する時も、大切なことは先輩看護師がどんなことをやっているのか、どんな風に動いているのかを観察することです。

先輩の動きを観察すれば、「こういう急変の時は、こうやって動けば良いんだ!」と急変の流れが少しずつ分かってくると思います。

新人看護師が急変に当たったら、振り返りをすることが大切

新人看護師が急変に当たったら、勤務後に先輩看護師に振り返りをお願いしましょう。

急変対応をしている時って、とにかく夢中になってしまって、客観的に自分で「ここはこうすれば良かった」とか「あそこはもっとこうすべきだった」と反省することが難しいですよね。

ですから、客観的な視点であなたの反省点を指摘してもらうためにも、振り返りを先輩にお願いしてください。長々と振り返りをする必要はないです。3~5分程度で十分だと思います。

「急変の時の振り返りをお願いします。自分では夢中だったので、どうすべきだったのかがよくわからなくて。」とお願いすれば、先輩看護師も嫌がらずに、振り返りをしてくれるはずです。

やる気のある新人看護師、向上心のある新人看護師には、先輩看護師も優しいですから。

新人看護師は急変に当たったら、その都度振り返りをお願いして、指摘されたことを次に活かすようにすれば、いつの間にか先輩看護師と同じようにテキパキと動けるようになると思います。

まとめ

新人看護師は急変にうまく対応できなくて当たり前です。新人看護師が急変対応をうまく乗り切るためには、記録や雑用をしながら、先輩看護師の動きを観察して、振り返りをお願いするようにしましょう。

もし、先輩看護師に振り返りをお願いしても嫌がられたり、新人看護師なのに「なんで急変対応できないの?」と先輩看護師から責められるような職場で働いているなら、転職を考えても良いかもしれません。

そのような職場で働いていても、いつまでたっても急変対応がうまくできるようになりませんし、ストレスが溜まるだけだと思います。

それなら、先輩看護師のサポートを受けながら、少しずつ急変対応できるようになるような職場で働いたほうが良いと思いませんか?

転職を考えている新人看護師さんは転職サイトを使いましょう。転職サイトなら、担当コンサルタントが職場の雰囲気や先輩看護師の指導の方法などを細かく調べてくれますので、先輩看護師がしっかりサポートしてくれる職場で働くことができるんです。

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