新人看護師でブランクが心配!スムーズに再就職する2つの方法

ブランクが心配な新人看護師はどうすべきか

新人看護師でブランクがある人は、再就職する勇気が出なくて、いろいろ心配になってしまうと思います。でも、ブランクがある新人看護師は、再就職をあきらめる必要はありません。

新人看護師でブランクがある人でも、また看護師として働くことができます!スムーズに再就職する2つの方法を教えます!

新人看護師でブランクがある人は少なくありません

新人看護師でブランクがある人はいます。ブランクがない看護師にとっては、「新人看護師でブランク?どういうこと?」と思うかもしれませんが、新人看護師でブランクがある人は、意外と多いんです。

新卒で入職して、1年以内に退職する新人看護師の割合は、看護協会の「2016年 病院看護実態調査」によると7.8%です。この7.8%の新人看護師のうち、退職後すぐに再就職をしなければ、「新人看護師でブランクがある」ということになりますよね。

新人看護師が退職する時には、心身共に疲弊しきっていることが多いので、退職後にすぐに再就職せずに、数ヶ月間はゆっくり休む人は少なくありません。

また、退職後は看護師以外の仕事に就いたけれど、やっぱり看護師として働こうと思ったというケースもありますよね。

だから、新人看護師でブランクがある人は珍しくありません。場合によっては、新人看護師の時に退職をして、ブランクが10年もある看護師もいるんです。

新人看護師でブランクがある人は、できれば4月入職がおすすめ!

新人看護師でブランクがある人が再就職を考えているなら、できれば4月入職のタイミングで再就職をしましょう。

新人看護師でブランクがある人が不安なことは、看護師としての知識不足や看護技術を身につけていないことだと思います。

新人看護師の時に辞めてしまったから、きちんとした知識もないし、看護技術も身につけていない。さらにブランクがあるから、ちょっとだけ身につけた知識・看護技術はすっかり忘れている。

だから、新人看護師でブランクがあると、再就職が不安になってしまうんだと思います。

看護師としての最低限の知識がないと患者さんに迷惑をかけてしまいますし、知識不足だと看護計画も立てられません。

看護技術が身についていなければ、看護師として働くこともままなりませんから。

それなら、また新人看護師として入職して、しっかり指導を受けましょう。

「え~?また新人からスタート?」と思うかもしれませんが、知識・技術不足のまま経験ありとして働くなんて、地獄以外の何物でもありません。

間違いなく、新人看護師として働くよりも辛い日々が待っています。それなら、もう一度新人看護師扱いとして入職して、もう一度頑張ったほうが良いと思いませんか?

今度は、あなたも新人看護師としての日々がどんなものかがわかっていますので、前回よりはストレス耐性もできていますし、何とか乗り越えられるはずです。

新人看護師扱いで入職するには、やはり4月入職が良いんです。新人看護師向けの研修・指導を最初から受けることができますので、着実に一歩一歩スキルアップしていけると思います。

再就職の時期の融通が利く人は、4月から働き始めるようにすると良いでしょう。

新人看護師でブランクがある人は自分から「できない」アピールをすることが大切

新人看護師でブランクがある人は、自分から「できない」アピールをすることが大切です。新人看護師でブランクがある人は、看護知識・技術不足であることに不安を抱えていますよね。

それを最大限にアピールしましょう。そうしないと、新人扱いで再就職したとしても、現場の師長や先輩は、「ちょっとは経験があるんだから大丈夫でしょ。」と勘違いされてきちんと指導してもらえなかったり、突然夜勤に入れられる可能性があります。

新人看護師にとって、夜勤開始時期はとても重要ですよね。「夜勤はいつから入るんだろう?」と不安に思っていると思います。ブランクがある人は余計にそうではないでしょうか。

できれば、日勤で独り立ちしてから夜勤に入りたいですよね。独り立ちしていなくても、日勤の仕事にある程度慣れてからでないと、夜勤に入るのは体力的にも精神的にも厳しいです。

でも、経験者扱いをされてしまうと、入職してすぐに夜勤に入らなければいけないこともあります。どこの職場でも夜勤者不足ですから。

そうならないためにも、新人看護師は「夜勤はまだ入れないです!」、「私はまだ仕事に自信がありません」、「仕事ができません!」とハッキリとアピールして下さい。

アピールをしないと、師長や先輩は勘違いしたままの可能性がありますし、患者さんにも迷惑が掛かります。あなたも辛くなって、また退職しなければいけなくなるかもしれません。

そうならないように、きちんとできないことはアピールしてください。できないことを「できません」ということは、決して悪いことではありません。

むしろ、失敗が許されず、安全第一で仕事をしなくてはいけない看護師は、できないことをきちんと自己申告することは良いことです。看護師という仕事に誠実に向き合っている証拠です。

だから、遠慮せずに、できないことはしっかりアピールしていきましょうね。

夜勤に入ることに不安を感じている人は、「新人看護師は夜勤が不安で怖い!安心な独り立ちへの4つのコツ」を参考にしてください。

まとめ

新人看護師でブランクがある人がスムーズに再就職するための2つの方法をまとめました。新人看護師でブランクがあっても大丈夫です!

4月入職のタイミングで再就職し、できないことは「できません!」とはっきりアピールしていけば、今度こそ一人前の看護師になって働いていけるはずです。

ブランクがある新人看護師が再就職するなら、転職サイトを利用して求人を探すと良いですよ!転職サイトではブランクがある新人看護師でも採用してくれて、新人看護師向けの教育制度が整っている病院の求人を紹介してくれます。

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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