看護師が懲戒解雇後に再就職するためにはどうしたら良いの?

看護師が懲戒解雇後に再就職するためにはどうしたら良いのでしょうか?

看護師が懲戒解雇後に再就職するためにはどうしたら良いのでしょうか?

前職では懲戒解雇されてしまった看護師が再就職することはできるのか、そして再就職するためにはどうすれば良いのかを教えます!

看護師が懲戒解雇後に再就職することはできる?

看護師が懲戒解雇後に再就職することはできる?

看護師が懲戒解雇後に再就職することはできるのでしょうか?

看護師が懲戒解雇されるケースは非常に稀ですが、絶対にないというわけではありません。

懲戒解雇される例としては、患者さんや同僚の金品を盗んだり、患者さんの個人情報を流出させたり、患者さんに暴言・暴力を振るったり、無断欠勤が続いたりなどがあります。

つまり、あなたに原因があって、職場から「あなたはクビです」と言われた場合ですね。でも、あなたに原因がないのに懲戒解雇されることもあるんです。

個人経営のクリニックでは院長の考え方と合わないからと不当に懲戒解雇されることもありますし、同僚からの嫌がらせでミスを責任転嫁されたり、悪い噂を流されることで、懲戒解雇されるケースもあります。

きついことを言うようですが、金品を盗んだり、患者さんに暴言暴力を振るうことが理由で懲戒解雇された場合は、看護師として再就職することは難しいと思います。

金品を盗むのは犯罪行為ですし、患者さんに暴言暴力を振るうのは、看護師としての資質に疑問があるからです。

でも、誤って個人情報を流出させてしまった、個人的に事情があってやむを得ず無断欠勤をしてしまったという場合は、そのことをきちんと反省し、もう二度とやらないことを誓い、それを実践できれば、再就職できる可能性があります。

また、あなたに原因がないのに不当に懲戒解雇された場合も、もちろん再就職できる可能性はあります。

ただ、再就職への道は非常に険しいことは覚悟しておいて下さい。

やっぱり「懲戒解雇」された看護師は、トラブルメーカーというイメージがありますので、どの病院や施設でもあまり採用したくないものなんです。

あなたに原因がないのに懲戒解雇された看護師さんは、「納得いかない!私は悪くないのに!懲戒解雇されただけでもムカつくのに、再就職も難しくなるなんて絶対おかしい!」と憤るのも当然です。

でも、「こればっかりは仕方がない、社会勉強だった」と諦めて、次の再就職先ではそのような不当な懲戒解雇がないところを選んで、やりがいを感じながら楽しく働くことが、不当な懲戒解雇をした病院・施設、不当な懲戒解雇に追い込んだ同僚への復讐だと割り切るしかありません。

看護師が懲戒解雇後に再就職する時、履歴書に懲戒解雇を書くべき?

看護師が懲戒解雇後に再就職する時、履歴書に懲戒解雇を書くべき?

看護師が懲戒解雇後に再就職する場合、転職活動をしなくてはいけません。転職活動に欠かせないものといえば履歴書ですよね。

履歴書には職歴を書く欄がありますが、そこには懲戒解雇されたことを書くべきなのかどうか迷うと思います。

懲戒解雇されたことを隠したままのほうが、再就職しやすいですし、再就職先に懲戒解雇されたことは知られたくないと思うものですよね。

でも、懲戒解雇されたことはきちんと履歴書に書かなくてはいけません。あなたが懲戒解雇されたことを履歴書に書かずに、採用試験を受け、無事に内定をもらったとします。

でも、再就職先があなたの前職でのことを調査しないとは限らないんです。前の職場にどういう人だったのか問い合わせる可能性は十分にあります。

そうしたら、あなたが懲戒解雇されたことがばれてしまいますよね。しかも、あなたが懲戒解雇を隠していたこともばれてしまいます。

懲戒解雇を隠して、それがばれたら、内定は取り消しになるでしょう。

また、懲戒解雇がばれずに再就職できたとしても、入職後にどこからかばれる可能性もあります。

そうしたら、重大なことを隠していたとして、また懲戒解雇されるかもしれませんよね。懲戒解雇を繰り返さないためにも、履歴書には正直に書くようにしましょう。

看護師が懲戒解雇後に再就職するなら、転職サイトを利用しよう

看護師が懲戒解雇後に再就職するなら、転職サイトを利用しよう

看護師が懲戒解雇後に再就職するのは、懲戒解雇の理由はどうあれ、履歴書に正直に書かなくてはいけませんし、懲戒解雇はトラブルメーカーのイメージがつきますので、険しい道になることはお話しました。

それでも、再就職するのは不可能ではありません。そして、再就職への道の難易度を少しでも下げたい場合には、転職サイトを使うことをおすすめします。

転職サイトなら、担当者に前職を懲戒解雇されたことやそれでも再就職したいことを伝えれば、懲戒解雇された看護師でも採用を前向きに考えてくれる求人を紹介してくれます。

懲戒解雇後でも前向きに考えてくれるところを中心に採用試験を受ければ、再就職できる確率は高くなりますよね。

また、あなたに原因がないのに不当に懲戒解雇されてしまった場合は、担当者にその旨を話しましょう。

そして、担当者があなたの人間性を理解し、あなたに原因がないことをわかってもらえれば、担当者から病院や施設側に、「この人は自分に原因がないのに、こういう理由で不当に懲戒解雇されたんです。人間性に問題はありません。」と口添えしてもらえますので、さらに再就職できる確率が高くなります。

また、無断欠勤や個人情報の流出などが原因の場合も、それに対してどう考えているのか、きちんと反省していて、今度どうするつもりなのかを担当者に伝えれば、「この看護師さんはきちんと反省していますので、同じことは繰り返しません」と担当者から病院・施設側に伝えてもらえますよね。

まとめ

まとめ

看護師は懲戒解雇されても、その理由によっては再就職を諦める必要はありません。

きちんと正直に懲戒解雇されたことを伝え、それでも採用を前向きに考えてくれる求人を転職サイトを使って探せば、再就職することは可能です。

ただ、あなたが原因で懲戒解雇された場合は、きちんとそのことを反省し、次に活かすようにしてくださいね。

懲戒解雇後の再就職先を探すなら転職サイトを使うことが良いと説明しました。担当者に懲戒解雇されたことを話すのが恥ずかしいと思うかもしれません。

でも、懲戒解雇後に自力で転職活動をすると、不採用の連続で心が折れてしまう可能性もありますので、「恥ずかしい」という思いはこの際捨てて、転職サイトで再就職先を探すようにしましょう。

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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