看護師の夜勤は1年目が一番つらい!1年目の夜勤をうまく乗り切るコツは?

看護師の夜勤は1年目が最大の難関です。

看護師の夜勤は1年目が一番つらいと言われています。1年目の看護師は、夜勤がストレスで看護師を辞めてしまうことがあるんです。

1年目の夜勤をうまく乗り切ることが、今後の看護師人生を左右すると言っても過言ではありません。1年目の看護師が夜勤をうまく乗り切るためのコツを教えます!

看護師の夜勤は1年目が最大の難関!

看護師の夜勤は1年目が一番大変です。1年目の看護師が夜勤に入るのは、それだけで色々なストレスを抱えることになります。夜勤に入る1年目の看護師が、どんなストレスを抱えるのか考えてみましょう。

精神的なストレス

まずは、精神的なストレスからです。1年目の看護師は、まだまだ仕事を必死で覚えている状態ですよね。

わからないことやできないことが多いですし、家に帰っても翌日に受け持つ患者さんの病態生理を勉強したり、薬の作用副作用を調べたりと気が休まる暇がありません。

日勤の仕事だけで精一杯なのに、夜勤の仕事も覚えなくちゃいけない。しかも、夜勤は日勤よりもスタッフが少ないので、フォローもきちんとしてもらえないこともある。

でも、先輩には厳しく指導され、細かく注意されるし、時には理不尽に怒られる。こんな状態だったら、精神的なストレスを抱えるのも仕方がありません。

身体的なストレス

1年目の夜勤は、身体的なストレスも抱えます。今までは昼に活動して夜に寝るという生活を送ってきたのに、夜勤に入ると夜に働かなくてはいけません。

しかも、交代制の勤務ですから、日勤の翌日に夜勤など生活リズムはグチャグチャになります。さらに、2交代制だと16時間以上も働かなくてはいけません。

1年目の夜勤は、生活リズムの乱れと長時間勤務という身体的なストレスを抱えることになるんです。

バーンアウトするリスクも大きい

精神的なストレスと身体的なストレスを抱えながら、1年目の看護師が夜勤に入ると、バーンアウト症候群(燃え尽き症候群)になるリスクが大きいので注意が必要です。

看護師はバーンアウト症候群になりやすい職業であり、しかも1年目はそのリスクがさらに高いとされています。

バーンアウト症候群になると、慢性的な疲労を感じたり、仕事へのやる気がなくなる、情緒不安的になる、人との関わりを避けるなどの症状のほかに、頭痛や胃腸障害、睡眠障害などの症状も出てきます。

バーンアウト症候群を発症すると、看護師の仕事を続けていくのが難しくなりますので、バーンアウトしないように1年目の夜勤をうまく乗り越えていかなくてはいけません。

看護師の夜勤 1年目をうまく乗り切るためのコツ=休息とリフレッシュ

看護師の夜勤1年目では、休憩とリフレッシュが特に大事です。

看護師の夜勤 1年目をうまく乗り切るためのコツは、休息とリフレッシュを大切にすることです。

休息をしっかり取ろう

休息をしっかり取ることで、身体的なストレスを軽減することができます。夜勤明けの日は、しっかり睡眠を取っていますか?

夜勤の緊張を引き摺っていて、夜勤明けで自宅に帰っても、眠いのに眠れないということはありませんか?もし、自宅に帰っても眠れないという人は、仮眠の前にリラックスタイムを作りましょう。

カフェで一息入れても良いですし、安眠効果のあるラベンダーやゼラニウムなどのアロマを使ってみても良いでしょう。睡眠をしっかり取って、身体を休めることで、夜勤の身体的なストレスを軽減しましょう。

リフレッシュしよう!

リフレッシュすることで、精神的なストレスを発散しましょう。リフレッシュ方法は人それぞれだと思いますが、多くの看護師さんがやっているリフレッシュ方法は、同僚と愚痴を言い合うことです。

勤務で一緒になった同期と仕事帰りに食事をしたり、お酒を飲みながら、患者さんや先輩看護師の愚痴を言い合いましょう。これだけでもかなり心はスッキリしますよ!

この時の注意点は、病院近くのお店は避けること。いつどこに先輩看護師や患者さんの家族がいるかわかりませんから。

そして、休日は仕事のことを忘れて、好きなことをしましょう!1年目の看護師は、休日も仕事のことを考えてしまうことが多いのですが、それではリフレッシュできません。

友達や家族、恋人と過ごすのも良いですし、趣味に没頭するのも良いでしょう。また、録画しておいたテレビ番組や好きなDVDを見るだけでもOKです。

とにかく仕事のことを忘れて、自分がしたいことをする。これが、一番のリフレッシュ方法と言えるでしょう。

看護師が夜勤 1年目を乗り切るコツ=師長に相談

看護師が夜勤 1年目で辛かったら、遠慮せずに師長に相談してみましょう。

看護師が夜勤 1年目を乗り切るコツの2つ目は、師長に相談することです。休息とリフレッシュを大切にしても、やっぱり夜勤をストレスに感じていたりして体調不良の症状まで出ているなら、そのことを師長に相談しましょう。

日勤の仕事をしっかりできるようになるまでは夜勤に入らないようにする、せめて夜勤の回数を減らしてもらうように交渉するんです。

「1年目の新人看護師なのに、そんなわがまま許されるの?」と不安になりますよね。でも、そのまま我慢して続けていたら、バーンアウトして看護師を続けることが難しくなります。

せっかく苦労して看護師になったのに、もったいないと思いませんか?自分の看護師人生や自分の健康と「1年目の新人看護師なのに、そんなわがまま許されるの?」という不安、天秤にかけるまでもありませんよね。

1年目だからって、ストレスや健康のことを考えずに働かなくてはいけないなんて決まりはありません!むしろ、1年目だからこそストレスや健康のことを考えなくてはいけないんです。

師長に相談しても、全然取り合ってもらえず、夜勤をなくすどころか回数も減らしてもらえなかった場合は、転職を考えるのもありです。

「1年目で転職しても良いの?」と思うかもしれませんが、あなたの体調を考えてくれない職場で働くなら、転職したほうが良いと思いませんか?

1年目の転職でも採用してくれるところはありますので安心して下さい。ただ、看護師キャリアを考えても、今度は長く勤められるところに転職したいですよね。そういう時は、転職サイトを使いましょう。

担当者に1年目であること、夜勤にストレスを感じたことを伝えてください。そうすれば、仕事に慣れるまで夜勤に入らなくてOKのところや日勤のみの仕事などを紹介してくれます。

また、転職先の条件に「信頼できる師長がいるところ」も付け加えておくと、今感じている不安やストレスが転職後は少なくなりますよ!

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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