看護師の夜勤は新人だと不安・・・。新人看護師の不安を解消する方法はある?

夜勤で新人が不安なのは、スタッフが少ないから?

看護師の夜勤を新人看護師は不安に思うものです。まだ日勤の仕事に慣れていないのに、夜勤に入ることになると、不安になってしまうのは当たり前ですよね。

慣れない夜勤で不安いっぱいの新人看護師さんに、夜勤への不安を解消するための秘訣を教えます!

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思う理由=スタッフが少なくて不安

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思う理由に、夜勤は日勤に比べるとスタッフ数が少ないことがあります。

日勤は師長や主任がいますし、フリー業務の人もいますよね。

つまり日勤だったら、あなたが仕事中に困ったことがあったり、できないことがあっても、誰かしら助けてくれる人がいるんです。

「誰かがフォローしてくれる」、「きちんと見ていてくれる」という状況だったら、仕事面に自信がなくても、安心して働くことができます。

でも、夜勤はスタッフ数が一気に少なくなりますよね。

師長や主任などの役職に就いている上司はもちろんですが、フリーの人もいなくなります。

しかも、夜勤に一緒に入る先輩も、日勤より受け持ち人数が多くなって忙しそうです。

「何かあった時、誰も助けてくれないかもしれない」、「急変が起こったらどうしよう」と思ったら、不安になってしまいますよね。

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思う理由=夜間に働くこと自体が不安

看護師の夜勤で新人は、夜間に働くこと自体が嫌だったりしますね。

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思う理由の2つ目は、夜間に働くこと自体に不安を持つことです。

夜勤はいつも寝ている時間に働かなくてはいけません。

「仕事の途中で眠くなってしまったら、ミスをしてしまうかもしれない。」

「日勤にも夜勤にも入るから生活リズムはグチャグチャになるけど、体調を崩して仕事を休んだら、先輩に迷惑をかけちゃう。職場に居づらくなるかも・・・」

夜勤に入ることで、新人看護師さんがこのような不安を持つのは仕方ないですよね。

だって、今まで夜間に働いたことなんてないのですから。

看護学生時代の実習中も、毎日看護計画の立案や記録に追われて、毎日徹夜状態で睡眠不足だったとしても、夜間の実習はありません。

それに、実習はあくまでも「実習」であり、学生の身分でした。

今は資格を持った看護師として、責任のある仕事をしています。

もし、眠気が原因でミスをしたら、患者さんの命を奪ってしまうかもしれません。

夜勤に入ることで体調管理ができなかったら、先輩看護師に迷惑をかけるし、仕事を辞めなくちゃいけないかもしれません。

そう思ったら、夜勤に入ること自体に不安を持ってしまうんです。

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思った時の解決法は?

新人看護師が夜勤をしたくない場合、いろいろな方法が考えられます。

看護師の夜勤を新人看護師が不安に思った時は、どうすれば良いのでしょう?悩み別の解決法を教えます!

スタッフ数が少なくて不安な場合

夜勤中のスタッフ数が少なくて、夜勤を不安に思っている新人看護師さんは、「報・連・相(ホウレンソウ)」を徹底しましょう。

社会人は「報・連・相(ホウレンソウ)」が重要と入職した時に言われませんでしたか?

「報・連・相(ホウレンソウ)」とは、「報告・連絡・相談」の略です。

スタッフ数が少なくて不安に思っている新人看護師は、この「報・連・相(ホウレンソウ)」を徹底するんです。

その日の夜勤リーダーに巡回などの業務が一段落したら「終わりました」と報告しておく。

もし、状態が悪化してきている患者さんがいたら、早めに相談する。

ちょっとでも疑問に思ったことがあったら、必ず相談する。

こういうことを心がけておけば、先輩看護師もあなたの状況を把握できますので、フォローしやすくなります。

「でも、先輩も忙しそうで・・・」と声をかけるタイミングがなかなかつかめない事もあるでしょう。

でも、新人看護師は空気を読む必要はありません!

空気を読んで、忙しそうだから「報・連・相(ホウレンソウ)」を後回しにして、わからないまま仕事を続けて、大問題が起こったら大変です!

だから、空気を読まずに適宜「報・連・相(ホウレンソウ)」をしてもらった方が、先輩看護師としてはありがたいんです。

夜間に働くことが不安な場合

夜間に働いて、勤務中に眠くてミスをするかも、生活リズムがつかめずに体調を崩すかもと不安に思っている人は、とにかくいろんな先輩看護師にインタビューしてみましょう。

夜勤に入っている先輩看護師は、自分なりの体調管理法や夜勤前後の過ごし方などを持っているものです。

「夜勤入りの前の日は大体何時ごろに寝るのか」、「夜勤入りの日は何時ごろ起きるのか」、「眠気対策法はあるか」、「夜勤明けの過ごし方は?」などを聞いてみましょう。

夜勤に入ることでの体調管理の方法の正解は1つだけではありません。

人それぞれ、ちょっとずつ体調管理の方法が違うものです。

ですから、たくさんの先輩に体調管理法などを聞いて、それを参考に自分に合ったものを見つけましょう。

みんな夜勤をやりながら元気に働いているのですから、あなたも自分に合った体調管理法を見つけられれば、夜勤への不安を解消できるはずです。

それでも、夜勤への不安を解消できない場合は、師長に相談してください。

夜勤スタッフが少ないことに不安を持っている人は、日勤の仕事を自信を持ってできるようになるまで、夜勤は待ってほしいとお願いしてください。

そして、夜間に働くことに不安を持っている人は、日勤のみに変更してもらえないかを相談してみましょう。

師長にお願いしてもダメだった場合は、転職を考えるものアリです。

不安を持ったまま夜勤に入らなくてはいけないなら、その不安を解消してくれるところへ転職しても良いと思います。

不安を持ちながら働くのは、ストレスになりますから。

ただ、新人看護師さんの場合、転職先はどうしても限られてきます。

新人看護師が夜勤に対する不安を解消できて、そのほかの面でも希望に合った転職先を探すなら、転職サイトを使いましょう。

転職サイトなら、担当者に新人看護師であることと夜勤が不安であることを伝えれば、その不安を解消してくれる転職先を見つけることができますよ!

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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