看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」と思ったらどうすれば良いの?

看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」と思ったらどうすれば良いのでしょうか?

看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」と思ったらどうすれば良いのでしょうか?

急性期病棟での経験があって急性期病棟に復帰したい看護師さんも、急性期病棟での経験はないけどブランク後は急性期病棟で働きたい看護師さんも、ブランク後に急性期病棟で働くためコツや注意点を知っておきましょう!

看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」なら必要なものは何?

看護師がブランク後に急性期病棟で働きたいと思ったらどうすれば良いのでしょうか?急性期病棟で働きたいと思っても、ブランクがあると急性期に復帰するのは難しいような気がしますよね。

でも、ブランクがあっても急性期病棟に復帰することは不可能ではないんです。まずは、急性期病棟へ復帰するために必要なものを確認しておきましょう。

急性期病棟では体力が必要

急性期病棟はバタバタと忙しく、残業があることも珍しくありません。また、介護士がいないため力仕事も多いんです。そのため、ブランク後に急性期病棟で働くためには、体力が必要になります。

勉強意欲も大切

急性期病棟では最先端の医療を行っていて、どんどん新しい技術や知識が導入されていきます。

そのため、ブランクから復帰して仕事に慣れるまでは、きちんと勉強してブランク前に身につけていた看護技術や知識を思い出さなくてはいけませんが、仕事に慣れた後も勉強を続けて新しく導入されたものを覚える必要があるんです。

急性期病棟で働くためには、継続的な勉強が必要になりますので、人一倍勉強意欲がないといけません。

この体力と勉強意欲は、急性期病棟での経験がない人だけではなく、ブランク前に急性期病棟での経験がある人にも共通して必要になるものです。

看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」なら教育制度をチェック

看護師が「ブランク後に急性期病棟で働きたい!」なら教育制度をチェック

看護師がブランク後に急性期病棟で働きたいと思ったら、体力と勉強意欲が必要とお話しましたが、次は復職する病院側に求める条件を確認しておきましょう。

ブランクがある看護師が急性期病棟で働くにあたっての最大の障害は、医療行為だと思います。急性期病棟では医療行為が多いのですが、ブランクがあると、この医療行為を安全に正確に行えるのかどうかが不安になるんです。

この不安を取り除くためには、ブランクがある人向けの教育制度が整っている病院を選ぶ必要があります。具体的には、プリセプターをつけてくれることやブランクがある人向けの復職支援研修などですね。

プリセプターをつけてくれれば、仕事に慣れるまでプリセプターがマンツーマンで指導してくれますので、不安な医療行為もプリセプターの指導の下、1つ1つ確認しながら行うことができます。

また、復職支援研修があれば、入職前に採血や静脈注射、気管吸引などの手順を確認することができますので、急性期病棟で働く不安を軽減することができるんです。

教育制度の充実は、急性期病棟での経験がない人には必要不可欠な条件です。もちろん、ブランク前に急性期病棟での経験がある人も教育制度が充実していれば、それだけ復帰しやすくなりますので、教育制度にはこだわるようにしましょう。

看護師のブランク後の急性期病棟への復帰、ブランク年数別(急性期病棟経験有無別)のオススメ方法は?

看護師のブランク後の急性期病棟への復帰、ブランク年数別(急性期病棟経験有無別)のオススメ方法は?

看護師がブランク後に急性期病院へ復帰することは可能ですが、ブランク期間によっては急性期病棟へのスムーズな復帰が難しいこともあります。

いくら体力や勉強意欲に自信があって、ブランクがある人向けの教育制度が整っていても、ブランク期間が長ければ、急性期病棟での仕事に慣れるのは大変です。

仕事に慣れるのが大変だったら、途中で「私には無理だわ。復帰しなければ良かった。」と後悔することになるんです。

そうならないためにもブランク期間別のオススメの急性期病棟への復帰方法をご紹介します。

急性期病棟での経験があってブランク期間が3年未満

ブランク期間が3年未満でブランク前に急性期病棟での経験がある看護師さんは、そのまま急性期病棟へ復帰してOKです。

3年未満なら、ブランク前の技術や知識、感覚をすぐに思い出すことができます。もちろん、教育制度が充実しているところを選んでくださいね。

ブランク前に急性期病棟での経験がないブランクが3年未満の看護師さんのオススメ復帰方法は、次でご紹介します。

急性期病棟での経験があってブランク期間が3年以上5年未満、または急性期病棟での経験がなくブランク期間が5年未満

急性期病棟での経験があってブランク期間が3年以上5年未満の人や急性期病棟での経験がなくブランク期間が5年未満の人は回復期リハビリテーション病棟や療養型病棟と急性期病棟が併設されている病院を選ぶと良いでしょう。

急性期病棟での経験があってもブランクが3年以上あると、急性期病棟への復帰が少し難しくなります。また、急性期病棟での経験がない人は、たとえブランクが短くてもいきなり急性期病棟に復職すると苦労するのは目に見えています。

そのため、最初は回復期リハビリテーション病棟や療養型病棟などで看護師の仕事に慣れてから急性期病棟へ異動すると良いでしょう。

ブランク期間が5年以上10年未満(急性期病棟経験ありも経験なしも共通)

ブランク期間が5年以上あると、直接の病棟復帰は難しくなりますので、急性期病院の中でもまずは外来勤務を希望しましょう。

外来なら使用する看護技術や知識は病棟よりも限られていますし、日勤のみの勤務になりますので、病棟よりも復帰しやすいんです。

それから、急性期病棟へ復帰すると、比較的スムーズに復帰することができるはずです。場合によっては、急性期病棟の前に療養型病棟や回復期リハビリテーション病棟での経験を挟むのもありです。

ブランク期間が10年以上(急性期病棟経験ありも経験なしも共通)

ブランク期間が10年以上ある場合は、病院への復帰自体が難しいですので、まずは医療行為や力仕事が少なく、ブランクが長くても復帰しやすい介護施設へ復帰しましょう。

そして、仕事に慣れたら療養型病棟や回復期リハビリテーション病棟へ、そして急性期病棟へとステップアップしていきましょう。

ブランクがある看護師が急性期病棟への復帰をするための方法をご紹介してきましたが、教育制度が充実している病院や急性期病棟だけでなく回復期リハビリテーション病棟や療養型病棟が併設されている病院を探すのは難しいですよね。

そういう時は、転職サイトを使うと良いですよ!転職サイトなら、担当者に「ブランクがあるので教育制度が充実している急性期病棟」とか「急性期と療養型が併設されているところ」などの条件を伝えれば、それに合った求人を紹介してくれます。

また、外来への配属も担当者があなたに代わって交渉してくれますので、安心してブランクから復帰することができるんです!

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この記事を書いた人

看護師 rina

  • 取得資格:看護師、保健師
  • 出身:茨城県
  • 年齢:34歳
  • 看護師経験:大学病院、一般病院、介護老人保健施設、巡回健診、イベントナース
  • 経験がある診療科:救命救急センター、一般内科

看護大学を卒業後、都内の大学病院で5年間勤務。その後は、一般病院の療養型病院で2年間勤務しました。大学病院に勤務している時には、バイトで介護施設などでの勤務経験もあります。1児の母となった現在は、看護師ライターとして看護師の皆さんが、自分に合った働き方ができるように、転職やライフスタイルのアドバイスに関する記事を執筆しています。

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