看護師が子育てを両立させる働き方12記事まとめ

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看護師が子育てと仕事を両立させるために読んでおくべき12記事

看護師は夜勤があって時間が不規則だし、体力的にもハードな仕事です。

しかも、カレンダーどおりの休みではないことがほとんどですよね。そんな看護師が子育てと仕事を両立させるのは至難の業です。

でも、きちんと職場を選んで、ちょっとしたポイントを押さえておけば、子育てと看護師の仕事を両立させることはできるんですよ!

看護師が子育てと仕事の両立を失敗する3つのパターン

看護師が子育てと仕事の両立を失敗する3つのパターン

看護師が子育てと仕事の両立に失敗するとどうなるのでしょう?子育てと仕事の両立に失敗した3つのパターンをご紹介します。

子育て自体を失敗

子育て自体を失敗

まず、1つ目は子育て自体を失敗するパターンです。

これは、子どもが情緒不安定になったり、非行に走ったりするパターンですね。

子育てと看護師の仕事を両立させようと思っても、毎日のように残業しなければならない職場だったり、家族や周囲の協力をきちんと得られない状態で夜勤に入ってしまうと子育てを失敗してしまいます。

あまりに忙しい職場で働いていると、両立させようとしていても仕事中心の生活になり、お子さんと接する時間を確保できません。

一緒に食事をすることができない、お子さんの保育園や学校の行事にもきちんと参加できないという毎日が続けば、お子さんは、「ママは自分を好きじゃないんだ。自分よりもお仕事が大切なんだ。」と思って、情緒不安定になり、その結果不登校になってしまうこともあります。

また、旦那さんや家族の協力を得られないまま夜勤に入り、小学校高学年以上のお子さんが夜1人で過ごすことが多くなると、どうしても深夜に外出したり、同じような環境の友人を自宅に招き入れたりするなど、非行に走りやすくなります。

お子さんが愛情不足を感じて情緒不安定になる、さらには不登校になる、非行に走ってしまうのであれば、子育てをしながら看護師の仕事を続けていても、「両立できた」とは言えませんよね。

仕事面で失敗

仕事面で失敗

子育てと看護師の仕事を両立させようと頑張っても、仕事がうまくいかないこともあります。

お子さんを保育園に預けて働いていても、お子さんが保育園で熱を出した、怪我をしたなどがあれば、職場に連絡が来ます。

そして、仕事を早退して、すぐにお子さんを保育園に迎えに行かなくてはいけません。

また、お子さんが風邪を引いた、インフルエンザにかかったなどで保育園に行けないのであれば、急遽仕事を休んでお子さんの看病をしなくてはいけませんよね。

このような事態が年に1回程度であれば、どんな職場でもそれほど問題ないのですが、これが週に1回など頻繁に起こらないとは限りません。子どもは体調を崩しやすいですから。

もし、頻繁に仕事を早退する、仕事を休むことがあれば、それだけ職場や同僚に迷惑をかけることになりますから、同僚からは白い眼で見られるようになり、職場で肩身が狭くなってしまいます。

そして、職場の居心地は悪くなり、仕事を辞めざるを得なくなってしまうこともあるんです。

離婚に発展

離婚に発展

子育てと看護師の仕事を両立させようと頑張っても、それが上手くいかなければ、離婚に発展することもあります。

あなたがうまく両立できずに爆発

あなたが子育てと仕事を両立させようと頑張っているのに、旦那さんが子育てにまったく協力してくれない、もしくは協力に対して文句タラタラだったら、あなたはどう思うでしょうか?

あなたが看護師の仕事をしているのは、看護師の仕事が好きだからという理由もあるかもしれませんが、家計を支えるという経済的な理由が大きいですよね。

それなのに、まったく旦那さんからの協力を得られない、もしくは文句ばっかりだったら、あなたは「旦那の稼ぎが良ければ、働かなくて済むのに」とか「稼ぎが少ないなら、子育てくらい手伝ってよ」と不満を抱くようになるでしょう。

旦那さんは子育てに協力的でなく、あなた1人が頑張っている。さらに、旦那さんへの不満が溜まっていったら、旦那さんと喧嘩が多くなり、最終的には「離婚してシングルマザーで頑張ったほうが楽だわ」とあなたは思うはずです。

不満が溜まって旦那さんが爆発

また、違うパターンでの離婚もあり得ます。たとえば、旦那さんの同意を得られないまま、子育てを旦那さんに任せて、あなたが看護師の仕事に没頭していたらどうなるでしょう?

旦那さんが主夫であるならともかく、旦那さんも働いている場合、あなたは「看護師と子育てを両立している」と思っていても、旦那さんの負担が大きくなり、旦那さんの不満は溜まっていくことになります。

さらに、「子育てと看護師の仕事を両立させなくちゃ!」と頑張っていて、ハードな毎日の中で何とか「子育て」と「看護師の仕事」を両立させていても、旦那さんのことを放っておいたらどうなるでしょう?

もちろん、旦那さんの身の回りの世話をしなければいけないというわけではなく、夫婦の会話がゼロ、家族全員で過ごす時間がゼロという状態だったら、旦那さんは結婚していることに意味を見出せず、離婚に発展することもあるんです。

看護師が子育てと仕事を両立させるには優先順位が大切!

看護師が子育てと仕事を両立させるための秘訣は何?

看護師が子育てと仕事を両立させることは難しく、一歩間違えば、子育てに失敗したり、仕事を続けられなかったり、離婚する羽目になったりします。

でも、「看護師が子育てと仕事を両立させることは絶対に無理!」というわけではないんです。ちょっとしたポイントを押さえつつ、職場選びにこだわれば、子育てと仕事の両立は可能です。

看護師が子育てと仕事を両立させるためのちょっとしたポイントとは、優先順位を正しくつけることです。

「子育てと仕事を両立する」と考えると、あなたの中での重要度は「子育て:仕事=5:5」となっているかもしれません。

でも、このような「子育てと仕事は、どっちも同じくらい大切!」という考え方では、おそらく両立を失敗することになるでしょう。

子育てと仕事を両立するためには、あなたの中での優先順位は、1位=子育て(家族)、2位=仕事としなければいけません。

子育ての優先順位は絶対に1位でなければいけないんです。子育てに失敗したら、取り返しがつきません。「子育てに失敗したら、人生に失敗したのと同じ」と言っても過言ではないですよね。

ですから、子育てと仕事を両立すると言っても、「子育ての優先順位が上」でなければいけません。ですから、「子育てと仕事を両立する」というよりは、「子育てをしながら働く」と考えたほうが良いでしょう。

職場を探す場合も、「自分が働きたい職場」の中から探すのではなく、「子育てを無理なく行える職場」、「子育てのサポートがある職場」から探すようにしましょう。

ナースの世界では夜勤を制する者は子育てを制する!

ナースの世界では夜勤を制する者は子育てを制する!?

子育て中の看護師が夜勤に入ろうと思った時に、一番気になることは子どもへの影響だと思います。母親である自分が夜勤に入ることで、「ママ、ママ!」と子供が夜に泣いてしまうのではないかと心配になりますよね。

小学校高学年以上のお子さんがいる人は、素行の悪い友達や先輩に誘われて、自分が夜勤の時に夜遊びに出ていってしまったり、逆に家に友達を呼び入れるかもしれないと不安になることもあると思います。

それでも、経済的なことを考えると、やっぱり夜勤に入りたい。そんなママさん看護師は、まずはしっかりお子さんと向き合いましょう。そして、どうして夜勤に入るのかを説明するんです。

「あなたよりも仕事を優先しているのではない。あなたが一番大切。でも、経済的な理由で夜勤に入らざるを得ない。」ことを説明すれば、ある程度の年齢になればわかってくれると思います。

また、夜勤入りや夜勤明けで寝ていたい時も、少しだけ頑張って、お子さんと一緒にいる時間を大切にして、一緒にいる時は愛情を伝えてあげてください。

そして、そのためには年間休日が多くて、有給消化率が高い、さらに残業が少ない病院を選ばなくてはいけません!

⇒「看護師の夜勤は子供への影響が気になりますよね?

未就学児の子育てをしながら看護師が夜勤に入るなら、託児所を上手に利用することが、子育てと夜勤を両立させるためのコツになります。

子育てをしながら夜勤に入るなら、旦那さんや子供の祖父母に子供の面倒を見てもらうこともできますが、実際問題として、それができる人はごく少数ですよね。

でも、あなたの代わりに子供の面倒を見てくれる家族がいなくても、夜勤に入ることを諦める必要はありません!

24時間対応の託児所に預ければ、あなたも夜勤に入ることができます。また、できるなら、あなたの仕事が休みの日にも子供を一時預かりしてくる託児所がある病院を選びましょう。

そうすれば、夜勤明けに自宅でしっかり仮眠を取って休むことができるのです。

⇒「看護師はママだと夜勤と育児を両立させることはできないの?

子供が小学生になったら、もっと楽に働けるかもと思っていたのに、実際は小学生になった途端に、いろいろと時間的な制限が出てきて、自由に働けなくなったと悩んでいるママさん看護師は多いんです。

病院の託児所も「未就学児限定」としているところが多いですし、学童保育も延長保育はありませんから。

でも、病院の託児所の中には、夜間に限り小学校3年生まで預かってくれるようなところもありますので、そういう病院に転職すれば、お子さんが小学生になってからも、夜勤に入ることができるはずです。

小学校4年生以上になれば、一人で身の回りのことができるようになるので、「イクメン」とは言い難い旦那さんと2人でも、一晩過ごして、翌朝学校に行くことができると思います。

ただ、小学生でも預かってくれる託児所はまだ多くないので、そういう場合は、お子さんがもう少し大きくなるまで、一時的に日勤のみで働くようにしましょう。

そして、これなら「パパと2人で、私がいなくても大丈夫だな」と思えるようになってから、また夜勤をすると良いと思います。

⇒「看護師の夜勤は小学生の子どもがいると難しいの?

子どもと過ごす時間を確保できる働き方は土日休み!

子どもと過ごす時間を確保できる働き方は?

子育て中の看護師さんは、毎日忙しくて、なかなかお子さんと過ごす時間を確保できずに悩んでいる人も多いのではないでしょうか?

子育てと看護師の仕事を両立させるためには、いかに子供と過ごす時間を確保できるかどうかが重要になります。

子供と過ごす時間を確保するためには、土日休みの職場で働きましょう。そうすれば、子供の学校が休みの日に一緒に過ごせますし、旦那さんも週末休みの人が多いと思いますので、家族の時間を確保できるのです。

土日休みの看護師の職場はたくさんあります。外来やクリニック、訪問看護ステーション、介護施設、一般企業、保育園などは、土日休みの求人があるんです。

また、病棟勤務でも求人によっては土日休みでもOKというものもありますので、じっくり探してみましょう。

⇒「看護師も土日休みの仕事がしたい!土日休みの求人はどんなものがあるの?

シングルマザーナースの両立のための強い味方は24時間託児所!

シングルマザーナースの強い味方って?

シングルマザーの看護師さんは、子育てや家事を1人でしなくてはいけないけれど、1人でしっかりと稼がなくてはいけません。看護師がしっかり稼ぐためには、やっぱり夜勤に入らなくてはいけないですよね。

看護師の給料の中で夜勤手当が占める割合は大きいですから。シングルマザーが金銭面で困らないためには、夜勤に入ることが必須と言っても過言ではないと思います。

シングルマザーが夜勤に入るためには、院内に託児所がある病院を選びましょう。しかも、24時間対応で、夜勤の時にも預かってくれる託児所でなくてはいけません。

また、病児保育OKかどうかも大切な条件です。お子さんが体調不良のたびに、仕事を休んでしまうと、仕事が続けにくくなってしまいますから。

さらに、できればお子さんが小学生になっても夜勤に入る時は託児所で預かってくれる病院だと良いですね。小学校3年生までは夜勤に限り託児OKという託児所があるんです。

この3つの条件が整っている託児所がある病院を選べば、シングルマザーも安心して夜勤に入れるので、子育てと仕事を両立できると思います。

⇒「看護師の夜勤は母子家庭だと続けるのは難しいの?

シングルマザーは1人で母親役と父親役をやらなくてはいけないので、大変です。近くにあなたのご両親や兄弟姉妹がいない場合は、親身に助けてくれる人がいないので、さらに大変ですよね。

看護師の仕事も体力的にも精神的にもハードです。そのため、1人で頑張ってお子さんを育てながら看護師の仕事をしていると、心身ともに余裕がなくなって、追い込まれてしまい、「もう辞めたい」と本気で考えることもあるのではないでしょうか?

でも、「大変だから。もう限界だから。」と安易に看護師の仕事を辞めてしまうのは、もったいないですよ。看護師以外の仕事に就くと、収入はほぼ間違いなく下がりますし、正社員の仕事につけず、パートや派遣社員で不安定な状態で働かなくてはいけないこともありますから。

それなら、子育てと仕事をしっかり両立できるところ、体力的にも精神的にもゆとりを持って働けるところに転職すると良いと思います。具体的には、24時間対応の託児所がある病院を選ぶと良いでしょう。

病院の託児所を利用すれば、保育園への送り迎えの手間が省けますし、夜勤に入ることができて、経済的にも安定するので、心身ともにゆとりを持てるはずです。

⇒「看護師の母子家庭は辞めたいと思うほど大変なものですよね。

子育てと仕事の両立のためには託児所はこだわりましょう 

託児所はこだわりましょう

子育てしながら看護師の仕事をするためには、託児所を上手に使いましょう。託児所を使うと、残業してもお迎えの時間を気にせずに済みますし、送り迎えの手間もなく、利用料金も安い、24時間対応なら夜勤にも入れるというメリットがあります。

わざわざ「保活」をしなくて良いのも大きなメリットですね。また、病児保育OKで、小学生でも夜勤の時は預かってくれる託児所がある病院を選べば、長く勤められると思います!

⇒「院内託児所と保育園の違いは?どっちがいい?デメリット・メリット

子育て中の看護師が、夜勤中に院内の託児所を使うと「安心」と「お得」というメリットがあります。

旦那さんに預けると、ちゃんと子供の面倒を見ることができるか少し不安になりませんか?でも、託児所なら資格を持った保育士さんが面倒を見てくれますので、安心して仕事に打ち込めます。

また、街中の民間の託児所は夜間の利用料金がとても高額で、夜勤手当は全て吹っ飛んでまいますので、夜勤に入る意味がないのですが、院内託児所ならお得に利用することができるのです。

託児所ありの病院を探すなら、夜間の利用は1ヶ月に何回までか、何歳から何歳まで預かってくれるのか、24時間預かりOKかを確認しておくと良いでしょう。

⇒「看護師が夜勤で託児所を利用するメリットにはどんなものがありますか?

子育てしながらの再就職は職場選びと働き方が重要

子育てしながらどう再就職するか

出産後に再就職する時には、院内託児所がある病院を選びましょう。院内託児所があれば、保育園探しをする必要はないので、気軽に再就職することができますし、保育料も節約できるのです。

また夜勤中にも預かってくれる24時間対応かどうか、保育年齢は何歳から何歳までか、病児保育はやっているのかの3つにポイントを置いて、託児所がある病院選びをしましょう。

そうすれば、出産後もスムーズに子育てと仕事を両立しながら働けるはずですよ。

⇒「看護師が出産後に再就職するために、こだわるポイントは?

子育て中の看護師さんが再就職する時は、「ブランクがあるのに、両立なんてできるのかしら?」と不安に感じることが多々あると思います。

でも、再就職先選びを間違えなければ大丈夫です!再就職先を選ぶなら、残業がないことと子育て中の看護師が多いところを選びましょう。

残業がなければ、保育園や学童保育のお迎え時間を心配する必要がありませんし、お子さんとの時間をしっかり確保することができます。

また、あなたと同じように子育て中の看護師さんが多ければ、子供の熱で休むような時にも、「お互いさま」と協力し合いながら働くことができるのです。

子育てをしながら再就職する時には、「頑張らなくちゃ!」と意気込む人が多いと思いますが、あまり張り切り過ぎると、すぐに疲れてしまいますので、頑張り過ぎないことも大切ですよ!

⇒「看護師が子持ちで再就職先を決める条件2つと注意点を教えます!

子育てをしていてブランクがある看護師さんは、お子さんの年齢によって再就職先に求めるポイントが変わってきます。

小学校入学前のお子さんがいる人は、託児所がある病院を探すと安心して再就職できます。保育園探しの必要はありませんし、院内に託児所があれば、送り迎えの手間も要りません。

小学校低学年のお子さんがいる看護師さんは、学童保育のお迎えに必ず間に合うような勤務時間の職場を選んで再就職しましょう。残業がないことも大切なポイントですね。

どうしても夜勤に入りたい人は、学童預かりOKの院内託児所があるところを探してみましょう。

小学校高学年以上のお子さんがいる人は、ブランク期間が長くなっていると思いますので、看護スキル的にも体力的にも不安があるのではないでしょうか?

そのため、子育てと仕事を両立させるためには、医療行為が少なくて、体力的に楽なところを選ぶと良いと思います。介護施設やデイサービスなどがおすすめですよ!

⇒「看護師は子育てでブランクがある時はどんな職場を選べば良いの?

子育て中は家計のために家族手当をもらえるところがおすすめ

家計のさらなる足しに

子育て中の看護師さんは、少しでもお給料が高い方が良いですよね。そこで注目すべきなのは家族手当です。扶養手当と呼ぶところもありますね。

シングルマザーの看護師さんは、家族手当ありの職場で働くと、お子さんがいることで手当が付きますので、お得なんです。

旦那さんがいる子育て中の看護師さんは、まずは旦那さんの会社で家族手当があるかどうかを調べましょう。もし、旦那さんの会社に家族手当がないのであれば、お子さんをあなたの扶養に入れるようにすれば、扶養手当を貰えます。

家族がいるだけで家族手当がもらえて、給料がアップするのですから、子育て中の看護師さんは家族手当がある求人を選ばないと損なんです!

⇒「看護師は家族手当ありの職場で働くとお得です!

まとめ

まとめ

看護師が子育てと仕事を両立させる方法はいかがでしたか?

看護師は子育てと仕事を両立させることは難しいですが、子育てを優先順位の1位に置いて、託児所やその他の条件にこだわって職場を探せば、両立させることはできます。

子育てと仕事を両立させることができる職場を探すなら、転職サイトを使うと良いですよ!

転職サイトなら、担当者に「子育てをしながら働きたいです!」と話して、託児所のこだわり条件などを伝えれば、それに合った求人を紹介してくれるんです!

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